黄金結界コイル 井本整体法 【井本整体法】 野口整体に依拠した井本整体。 これは、これまでノーマークでした。 骨盤、腰周り、この二点しっかり認識しました。 とはいえ、 こちらが整体を参照するのは、 彼らが何に苦心しているのか、 そこを探るためです。 こちらのコイルは... 2010.06.24 黄金結界コイル
カテゴリ未分類 【折口信夫と平田篤胤】 【折口信夫と平田篤胤】 折口信夫と西郷信綱の関連を調査していると、 下記の折口と平田篤胤との関連性について 論及記事に遭遇した。 折口については、 彼は、タカミムスビとカミムスビの造化神を重視する という。 しかし、アメノミナカヌシの位置... 2010.06.24 カテゴリ未分類
黄金結界コイル 人間改造の原理と方法 【人間改造の原理と方法】 商売で行法を説く人は、 引っ張れるまで引っ張るので、 なかなか、そのポイントを教えない。 だから、宣伝広告のために本を書いても、 その目的は、会員への誘導なので、 肝心なことは言わない。 しかし、ネット社会になっ... 2010.06.24 黄金結界コイル
カテゴリ未分類 【折口信夫と相曾誠治の比較検討】 【折口信夫と相曾誠治の比較検討】 情と理と霊を兼ねたのが折口信夫、 霊と理と事を兼ねたのが相曾誠治、 ともに、神道再生を目指しているところ、 この異質な二人を付き合わせると、 それぞれの論点が明確になるのではないかと、 密かに仮説している... 2010.06.24 カテゴリ未分類
黄金結界コイル 整体法の腰活性運動 【整体法の腰活性運動】 整体で最初に注目したのは、 野口整体です。 野口整体の場合は、背骨の気の流れをよくするのが 第一ポイントで、活元運動が主です。 あとは、十字式健康法というもので、 これも、やはり、背骨にエネルギーをいれるのが 主眼... 2010.06.24 黄金結界コイル
カテゴリ未分類 【勅使河原大鳳『幽真界研究』】 【勅使河原大鳳『幽真界研究』】 相曾誠治を検討していて、 よくわからないのは、 彼が依拠している宮地神仙道の概要である。 天狗界系のそれとどうちがうのかが判然としない。 また、宮地の『異境備忘録』を散見すると、 平田篤胤の『仙境異聞』と、... 2010.06.24 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【折口信夫の神道概論】 【折口信夫の神道概論】 日本的心情性のサンプル集が万葉集であり、 ここから入ると、歌人、詩人に向かう。 その一人が折口信夫であり、 しかも、霊媒体質、霊視体質なので、 余人の追随を許さない国学発生論を展開する。 その彼の講義録が『神道概論... 2010.06.24 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【平泉澄『物語日本史・上中下』】 【平泉澄『物語日本史・上中下』】 皇国史観論者とされる一人に平泉澄(きよし)博士が おられる、とか。 彼が少年少女向けに書いたのが 『物語日本・上中下』である。 折口信夫が『古代研究』三巻を献呈したのが、 この平泉澄博士であった。 また、... 2010.06.24 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【『直毘霊』を読む―二十一世紀に贈る本居宣長の神道論】 【『直毘霊』を読む―二十一世紀に贈る本居宣長の神道論】 中村 幸弘と西岡 和彦の両名による 問答が、『「直毘霊」を読む』で、 これは、ネットでも公開されています。 第八の(上)巻までが公開です。 中村幸弘は、ベネッセの古語辞典の編纂者、 ... 2010.06.24 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【右巻の神学と左巻の神学】 【右巻の神学と左巻の神学】 さて、神学の時代というのは、 手の内の明かし合いの時代だということです。 それぞれの種明かしにより、 どちらが優れているかの優劣競争です、ね。 まずは、右巻きの神学を出してきたのは、 あの元ロシア外交分析官の佐... 2010.06.24 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 国学は神道の神学である(折口信夫) 国学は神道の神学である(折口信夫) 古事記、本居宣長、平田篤胤、西郷信綱 日本書記、折口信夫、鈴木重胤 万葉集、歌人、詩人 と、 日本の古典といえば、葉、記、紀が代表的です。 それ以前の書は存在するも、 その多くは、 正史から逸脱した偽書... 2010.06.24 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【精神調整、価値調整とは・・】 【精神調整、価値調整とは・・】 自分の思考回路上の精神構造、価値構造の点検、 これが精神調整、価値調整です。 つまり、大掛かりな世界観、人生観、価値観の 再点検です、ね。 もっとも、これは、概念装置で行いますから、 概念装置がうまく働いて... 2010.06.24 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【万葉806銀母金母玉母奈二世武二】 万葉806銀母金母玉母奈二世武二 万葉集806 銀母 金母玉母 奈二世武二 しろがねも くがねもたまも なにせむに 麻佐礼留多加良 古ニ斯迦米夜母 まされるたから こにしかめやも 万葉集で知っているといえば、憶良の歌です、ね。 それ以外は... 2010.06.23 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【本居宣長研究ノート「大和心とは」】 本居宣長研究ノート「大和心とは」 古事記伝に入るまえのイントロとして、 『直毘霊なおびのみたま』を手引きとするように とのヒントの提示がある。 つまり、 古事記に注釈をつけることで 何を明らかにしたいのか。 あなたの目的ははっきりしている... 2010.06.23 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【現代語訳・古事記伝】 【現代語訳・古事記伝】 「雲の筏」というサイトから 本居宣長の古事記伝の現代語訳を プリントアウトしました。 やっと、本居宣長と遭遇した、という感じです。 その出会いは、どこからきたのか。 それは、西郷信綱の『古事記の世界』で、 宣長、 ... 2010.06.23 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 天津日継所知(アマツヒツギシロシメス) 天津日継所知(アマツヒツギシロシメス) 古代にあったことを今に引き継ぐ。 本居宣長が古事記伝にうちこむ途中で 再確認したのが、 その研究の目的であった。 神代即今。 今即神代。 これを現出していくこと、 それが、宣長の『直毘霊』の宣言文で... 2010.06.23 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【相曾・村山・宮地の神仙系神道】 【相曾・村山・宮地の神仙系神道】 『サニワと大祓詞の神髄』、 『言霊と太陽信仰の神髄』、 この二冊の存在を教示していただいたのは、 昨年の6月の半ば頃であった。 ご教示された方は、 実は、わたしから教示してもらった、とか。 ええっっ、どう... 2010.06.22 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【万葉集の「細旋」は巻貝か?】 【万葉集の「細旋」は巻貝か?】 万葉集の最初のほうに、 どの句だったか、 忘れたけど、 「細旋」が登場します。 この句は、折口信夫の国文学の発生でも 一回紹介されていたように記憶します。 螺旋に関心がある読み方をすると、 この細旋は、縦長... 2010.06.22 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【本居宣長・古事記伝1-17巻】 【本居宣長・古事記伝1-17巻】 調べると、 古事記の解読に向かう前に、 賀茂真淵と宣長は、 万葉集を解読しようとした痕跡があります。 これは、一つのヒントになるでしょう。 ところで、 山田久延彦という人は、 エンジン関係の仕事をしている... 2010.06.22 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【万葉仮名を弄る】 【万葉仮名を弄る】 音を拝借して、 漢字を弄る。 たまに、構文的には、 不、将、などが入る。 ただ、意味を取らずに、 漢字の音と、漢文の構文に逍遥する。 まるで、万葉仮名は、楽譜みたいな感じである。 57587. 388 海若者 霊寸物香... 2010.06.21 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【葉、記、紀、延喜式祝詞の比較検討】 葉、記、紀、延喜式祝詞の比較検討 山口昌男の『天皇制の文化人類学』の 巻頭対談において、 折口信夫の『古代研究』三巻をみたとき、 異様な感じにうたれた、とある。 この異様な感に打たれたとあるあとに、 一人では一時に何もかもできませんでした... 2010.06.21 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【五芒星の秘伝】 【五芒星の秘伝】 五芒星にある一点を 加えると、 パワーがより強くなると言われます。 もっとも、「一点」とは、 一画の動作ではないでしょう。 ○に十字を描く、島津紋のように、 五芒星の中に「あるもの」を加えるのでしょう、ね。 一応、一筆描... 2010.06.21 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【古事記伝巻1-17を四分冊で文庫復活】 古事記伝巻1-17文庫復活 まず、 漢字とその訓読み。 しかる後に、注釈。 そういう形で、延々と続くのが、 本居宣長の『古事記伝』である、とか。 まず、入手したのは、 訓読のほうであった。 どのように訓読みを当てるのか、と。 そろそろ、 ... 2010.06.21 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【万葉仮名になれるのが王道】 【万葉仮名になれるのが王道】 ネットでダウンロードした万葉集の 冒頭に、万葉仮名でなれていくのが王道である、 趣旨のコメントがあり、「おうふう」から出ている 『萬葉集』が、万葉仮名+振り仮名で、 テキストとしてベストである、とか。 まぁ、... 2010.06.21 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【岡正雄『異人その他』】 【岡正雄『異人その他』】 柳田国男とともに、 民俗学の掘り起こしに携わったとされるのが 岡正雄であるところ、 著書が少ないので、あまり着目されていない。 天皇制のルーツは、 江上不二夫と同じく 外来説になるらしいところ、 ドイツのスサノヲ... 2010.06.21 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【延喜式祝詞と万葉集】 【延喜式祝詞と万葉集】 依頼人様で『想念の送り方』小冊子を 作成されているところ、 こちらとしては、 延喜式祝詞と万葉集を介して、 想念と情念の喚起の仕方、 そういうものの構想を予定しています。 発信の仕方は、 A◇B という菱形構造を予... 2010.06.21 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 【コイル文化装置の歴史的探索】 【コイル文化装置の歴史的探索】 タカミムスビから、 マドコオフフスマを経由して、 ニニギノミコトが降臨してくる。 とあるのは、日本書記においてである。 ただし、孫引きなので、原典未確認。 左回転から 転換装置を経由して、 右回転で降臨する... 2010.06.21 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 万葉集の祈りと延喜式祝詞の類同性 万葉集の祈りと延喜式祝詞の類同性 折口信夫によると、 柿本人麻呂の歌謡の多くは、 寿詞ではないかと指摘する。 白川静によると、 祝と呪の記号体系を 万葉集の中にみようとする。 神話と民衆の情緒的基盤との類同性の探索、 これが、白川静の問題... 2010.06.21 カテゴリ未分類
カテゴリ未分類 内宮の屋形文錦、外宮の刺車文錦 内宮の屋形文錦、外宮の刺車文錦 伊勢内宮の御紋。 通常、ネットで見るのは、 被せの布のマークであり、 それが、内宮の御紋とは解されない。 内宮の屋形文錦、 外宮の刺車文錦、 については、 を ご参照くださいませ。 解説は、 を ご参照くだ... 2010.06.21 カテゴリ未分類