2008-05

【波動コイル開発の理論的背景】 以下、第一、第二新仮説をコイル開発の理論的背景として明確化しました。 【波動コイル開発の理論的背景】 螺旋・うずまきの原理的洞察は、元岡崎国立共同研究機構生理学研究所の東晃史氏に依拠します。しかし、実用的...

【波動コイル開発の歴史的背景2 改定版】 以下、歴史的背景の記述を改訂しました。 【波動コイル開発の歴史的背景】 ※2003年10月に矢山式気功を応用した円形コイルの「天使の輪」を開発しました。眠気を取り、集中することが目的のコイルでし...

【物理数学の直観的方法　長沼伸一郎】 高等数学の数式をいかにイメージに分解するか。 1987年刊行されたとき、 理系学生の圧倒的で、爆発的な支持を得たという。 初版はPP.194 第二版は、PP.254で、三体問題の解説が付加されている...

【メビウス回路の原理的洞察と実利的応用】 メビウス回路の実利的応用について、 ロシアでかなりの応用蓄積があるらしいことは、 『ロシアのエネルギー事情』にて、 元東北大学の早坂秀雄氏によるコメント解説に 詳しいとのことである。 しかし、こ...

【波動コイルの歴史的背景】 【波動コイル開発の歴史的背景】 ※2003年に矢山式気功を応用した円形コイルの「天使の輪」を開発しました。眠気を取り、集中することが目的のコイルでした。これは、右回りの右回りが特徴でした。また、腰痛、肩痛にも...

【発明超人ニコラ・テスラ】 日本では、ニコラ・テスラに関するまとまったものは、 少ないです。 評伝的なものは、新戸雅章氏の上記のものが、 チェニィの評伝を下敷きに、紹介されています。 原理的な洞察は、テスラの縄張りではないようで、 ひた...

【テスラの最終兵器1987】 これは、ジョン・マルコムによる テスラの超兵器をめぐる軍事情報小説である。 伝記的な評伝は、 日本のものでは、 『発明超人ニコラ・テスラ』が 定番のようである。 この著者は、 新戸雅章氏で、 電気的な素養が...

【ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー　1995】 いま何度も読み返しているのが、 『ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー』1995 です。 しかし、内容的には、 他の研究者の研究の紹介がほとんどであり、 それだけでもたしか...

【電磁波の影響】 最近、電磁波に敏感になっている人が増えているようです。 で、最近、目立つのが、電線のループ、です、ね。 mixiでも、 「電磁波に敏感です」のコミュに参加していますが、 中和する方法をご存知ない人が多いのには、 びっ...

【立体折り紙と古代神聖幾何・・・宇宙の黄金比分割】 折り紙の立体幾何、 古代神聖幾何、 宇宙の黄金比分割、 五ボウ星と六ボウ星の違い、 次元エネルギー、 が、折り紙の神秘・・・立体パズル講座の概要です、ね。 さて、 蜂の巣、 雲の凝集の...

【折り紙の神秘・・・立体パズル講座】 折り紙、折り紙、折り紙。 平和の象徴として折鶴というのは、昔から、ある。 数理パズルというのは、 あれは、まだ、平面上で頭が動いているにすぎないので、 こちらは、次元をあげた立体パズルに乗り出すこと...

【人間生理改造コイル】 電磁波兵器の平和利用、 DNAに対するマイクロ波放射の平和利用、 をベースにして、 ノーベル生理学賞を受賞したパブロフ博士の 条件反射論を、いかにコイルに流用していくか、 これは、具体的には、 おバカ脳の改造をめ...

【普及版・腰痛キラーコイル2】 ★普及版・腰痛キラーコイル　5月実施 ○お気楽にお試しになれる普及版を設定しました。 ○ただし、コイル端末水晶接続を省略しています。 ○普通の腰痛の場合は、この普及版で十分です。 ○重症者は、バージョンア...

【普及版・腰痛キラーコイル】 気楽にお試しができる普及版・腰痛キラーコイルを開発しました。 ただし、水晶接続を省略しています。 機能的には、これで十分なときがあります。 どうしてもお試しになりたい場合は、 お問い合わせくださいませ。 ...

【宇宙生命の科学、実藤遠】 実藤遠氏のもので、よく参照されるのが、 『ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー』1995 というものです。 この前に、スカラー波理論についての解説書を拝読したところ、 実は、よく理解できませんでした。 ...

【易が語る六次元の謎　昭和50年】 京大工学部に学生として陸軍から派遣された技術将校で、 宇宙精神振興会を主宰されていた人に、 児井英義氏という方がおられる。 陰と陽は対生成するところ、 それは、死の舞踏にちかく、すぐさま、対消滅してい...

【人間改造の生理学】 昨年、パブロフの条件反射論の中で、 嫌いだった人を犬が好きになる、 また、 好きだった人を犬が嫌いになる、 そういう好き・嫌いの相互転換が、 ある条件の下で可能であるということが、 ある英書の中で、紹介されていた。...

【コイル調整】 腰周りにつけているコイルに大きな変動はない。 変動があるのは、胸元につけるコイルである。 ここ数ヶ月、ヒマラヤ水晶とざくろ石を 胸元につけていたが、これをはずし、 ここ数日、オルゴンパワー発生コイルのテストをしている。 ...

【東理論の本領は、実は、社会科学系に威力あり】 生理学の分野から出てきた 不確定原理性を覆す理論というものは、 実は、他分野に適用された場合に威力を発揮する。 正直なところ、 東理論5部作の5冊目というのは、 評価する側の常識を超えてい...

【東理論5部作】 東晃史の東理論というのは、 独特の時間理論を用意しているらしいところ、 それがどう使えるのかは、不明である。 というわけで、 神智学の宇宙論を東理論で組み替えたとしても、 素人には、理解不能に近い。 だが、 面白い理屈...

【Coismic Fireの霊感】 キリスト教の天使ウリエルに譬えられる チベット密教のジュアルカル大師の宇宙哲学の反映とされる アリス・ベイリーのCosmic Fire! この書は、インデックスを除くと、 1284ページある。 最初の...

【Cosmic Fireと電気宇宙論、双子の宇宙論】 エハン・デラヴィ氏の『５次元世界への超扉』の P.86で、アリス・ベイリーの『コズミック・ファイアー』なる 存在を知ることになった。 ヴラヴァツキーなきあとの神智学の継承として、 こ...

【神智学と東理論5部作】 神智学を誰で代表させるかということで、 当初、ヴゥラヴァツキーを予定していたところ、 Secret Doctrineの英書のかわりに、 Indexの英書がきたので、これをあきらめ、 A.BaileyのCosmi...

【Secret Doctrine】 本体の英書を頼んだと思っていたら、 来たのは、Indexであった。 どおりで、安いと思った・・・・・。 約1600円と少し。 Indexは、索引であり、 キーワードの羅列である。 仕方ないので、 ヴゥ...

【ゴルギアスの感情とソクラテスの理】 ライプニッツ、カント、ヘーゲル、・・・の流れは、 弁神論の一人相撲の流れであると、 林達夫氏は、見る。 要するに、それは、哲学の一方通行なのではないか、と。 しかし、ソクラテスの場合、 ソフィストの...

【コイル開発者コイルアーチストの発想源】 平凡社の哲学事典の元編集者であった林達夫氏の 半自伝的な対談集『思想のドラマトゥルギー』を拝読すると、 家庭内の「内ゲバ」があり、 親父との折り合いが悪かったと、ある。 親父との格闘が大きいと、...

【『思想のドラマトゥルギー』一読】 平凡社選書の増補版により、 『思想のドラマトゥルギー』を二日かけて一読した。 PP.412 本の裏には、 大正・昭和の精神史への一つの貴重な証言とある。 1970年代を生きた者にとって、 林達夫氏から...

【謎金、謎銀、謎銅トリオ】 オリンピックのメダルに、 金、銀、銅があるように、 コイルペンダントにも、 謎金、謎銀、謎銅があっても不思議でない。 しかし、銅は表面が極めて酸化して変色しやすい。 ならば、エポキシ樹脂で表面コーティングする...

【楽に5キロ痩せた!・・・・ダイエット効果のあるお茶? 黒ウーロン茶、杜仲茶、蕃爽麗茶、ヘルシア緑茶】 いま巷で噂になっている 楽に5キロは痩せるお茶がある!! もっとも、それ以上にはなかなかいかないらしいけど。 それは、 蕃爽麗茶 と...

【謎金・謎銀の技術的な解説は・・・・】 謎金・謎銀の技術的な解説は、 のほうでやります。 こちらは、どちからというと、 開発の裏舞台といいますか、 開発の背景の提示めいたことが中心になります。 だから、こちらでは、 謎金・謎銀のコイル...

【思想の舞台裏・・・思想のドラマトゥルギー】 青春の記念に、 再度、確認だけをしておこうと思ったのが、 林達夫・久野収の『思想のドラマトゥルギー』であった。 林達夫氏の場合、 どうして、ルネッサンスから、 精神史の探究が始まるのか、 そ...

【タネ本を複合化すると、正体が隠れる】 面白いことに、 ネタ本、タネ本を複合化すると、 相手には、こちらの正体が見えなくなることが多い。 最近は、 階層理論というものがあるので、 主語の場、主語の階層を変えると、 相手は、とまどう。 コ...

【思想のドラマツゥルギー】 林達夫と久野収の対談集として、 『思想のドラマトゥルギー』がある。 これに感銘、影響を受けて、 研究の方向転換をした人がいる。 もっとも、その人物とは、ほとんど話をしたことはない。 林達夫氏については、彼の著...

【主体と場の階層理論】 欲望の階層理論を提示してきたのは、 アメリカの心理学者マスローであった。 これは、経営においても、自己実現論として、 活用されようとしている。 衣食住が足りたあと、 人は、いかに振舞うか、・・・・。 これは、各自...

【脳の主人】 ヤフオクで\700で出ていた本です。 普通の中古価格では、\3500くらいですねーーーーーーーーー。 ------------------------- 脳の主人～脳の中のブラックホール 東晃史 相対性理論とファインマン理...

【「ヒト・ゲノム言語解析」の概念】 以下の研究にかなり興味があります、ねーーーーーーーーー。 おそらく、6月に入ってから検討する予定です。 東晃史（ヒガシアキフミ） １９４１年生まれ。東北大学理学部卒業。東京大学大学院修了。理学博士。東...

【化学元素の質量計算理論1941・・・東節男博士】 東京工業大学の大学院時代に、 化学元素の質量を計算する理論を 考案したという。 その論文は、67ページばかりのものらしい。 実験しなくても、 元素の質量を計算で出せるという。 そして、...

【500年早い理論・物理学及び化学の統一理論/化学元素の数理化】 なるほど、なるほど。 東節男博士。 物理学及び化学の統一理論/化学元素の数理化 という64ページの小冊子がある。 光速度最大の定理と、 不確定性原理と、 観測問題の未解決...

【地学の天文分野】 いまの天文は、 一応、ビッグ・バン宇宙論が、主流である。 しかし、わたしは必ずしも賛成しない。 だが、いかにして、 現在のビッグ・バン宇宙論が構成されていったかの 宇宙論の歴史は押さえておく必要がある。 一応、この宇...

【勉強コイル系にこちらは特化していく】 細分化され、 他分野と切断された専門知の入門あたりに かかわるお勉強系のコイルにこちらは特化していきます。 ダ=ヴィーン!! -----------------------------------...

【東理論5部作のうちの一冊】 世の中には、 想像を絶する人たちがいるものである。 生理学を研究している人が、 社会論を論ずるとどうなるか。 早速、その探索の開始となる。 ま、 2008年の 5/21 は、わたしにとって、一つの区切りとな...

【新規実験コイル】 いま、クラウンチャクラ調整コイルと、 オルゴンパワー発生コイルをコラボさせて、 装着実験しています。 かなり、眼が冴えています、ね。 まだ、起きています。 ほんと、いろんなものを作りすぎると、 わたしの生体波動がいろ...

【電磁波吸収コイル】 原理的には、 いまのNazoGin系コイルは、 電磁波を吸収するのではないかと言われている。 要するに、 金属片、 アルミ片に、 電磁波を吸収させるワケである。 だから、 ここ数年は、 まったく、目薬をささないし、...

【偏頭痛が増えている?】 マンション住まいの人で、 偏頭痛の人が、 一戸建てに住んでいる人よりも、 多いのかなと思うことがある。 とりあえずは、 アースするか、 吸収するかを 薦めている。 ダ=ヴィーン!! --------------...

【電磁波吸収アース】 超音波による**** 何やら日本都市計画学会で、 超音波を使った悪用の被害について報告がなされていた。 他に関連を調査すると、 電磁波を中和する方法として、 鎖、チェーンでアースするというのがあった。 電磁波の測定...

【設計工学的発想】 工学系の人は、発想法を重視する人が多い。 ロケット博士の糸川英夫先生の創造組織工学、 森正弘先生の非常識のすすめ、 最近では、畑村洋太郎先生の決定学の法則、 など。 しかし、この工学系の先生方は、 蓄積された知識を基...

電磁波吸収作用はあるみたい。 早速、携帯電話につけました！ 外径８ミリがコンパクトでいいかもしれない。 波動コイル革命 NazoKin! NazoGin! 生体静電磁場調整で 潜在意識を解放し、 ハート感情を増幅する ヒーリングコイル！ 携...

【気象学と電気学】 気象学はマクロ、 電気学はミクロと まずは、分類できる。 しかし、マクロの気象学でも、 原理を考えるときは、ミクロ的になっていく。 どんなものでも、 要素にまで分解したのちが問題になる。 こんどは、 構造を構成する要...

【ニコラ・テスラと地震兵器】 テスラ・コイルの回路図があるものは一冊のみ 手元にあるも、高周波なので、 そもそも、実験はしない。 また、火花を飛ばす装置を作ることもしない。 ということで、 茨城地震と 四川省地震をきっかけに、 あまりに...

【画期的な勉強コイル・・・ハリケーンコイル】 気象学をくぐると立体感が養われる。 つまり、三次元感覚が鋭くなってくる。 これまでのなかの最強コイル、 これが、ハリケーンコイルであり、 また、勉強コイルでもある、と。 そんな予感の中に浸っ...