2008当時の自称腰痛キラー博士の探索断片(再掲載1524)

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【キラーコイルの秘密】
【2008当時の自称腰痛キラー博士の探索断片(再掲載1524)】


2008当時といえば、
韓国のBuyJapanという
サイトにて
こちらのアンテナ付仕様の
腰痛キラーコイルの定価を
なぜかしら38000円と公表していたこと。
購入した人にしかわからない値段で、
非公表扱いなので、当時の販売先を
辿ると、東海地方が韓国ルートに
つながるとみてよい。
さらに、
詐欺師バスター掲示板にて
学習塾の達人コイルアーチストを
細木数子、池田大作と並立させて
霊能詐欺師呼ばわりしてきたこと。
メジャーデビューしてないのに
こういう中傷をするのは、
同業者によるたれ込み以外何ものでもなく、
多分、犯人はあの人物と推定できる。
同業他社より嫉妬を抱かれ、
彼らの存在理由を脅かす危険脅威と
みられたとしても不思議ではない。
Japanオカルティストと
同列扱いされるのは
こちらとしては
迷惑この上ない。
デビュー当初というのは、
馬力だけはあるので、
同業他社からは相当に警戒された、
ということ。
だが、同業他社打倒崩壊は時間の問題であり、
あとは、継続していくのみ。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202010010001/
【再掲載364
【腰痛キラー博士の最近の<探究>】】
2008頃は自称「腰痛キラー博士」を名乗っていた。
当時の文献探索は霊能系、超常系が主。
以下は、オカルト学術書の探索紹介。
対象が何であれ、サイエンス的発想とは、
主観の切り落としが特徴で、客観現象の構造を探索するのが、
オカルト科学である、と定義しておきましょうか。
別に、科学主義に凝り固まっても、何もでませんけど。
むしろ、科学主義に凝り固まると、想像力が枯渇してしまいます。
風水の科学的発想をするのは、まったくセンスなし。
これと同様に、
脳科学が云々というのも、
まったくアホでセンスなし。
恩師の久保田競からみても、
弟子の川島隆太はバカモン扱い。
脳の一部の温度が高くなったから、それは効果ありと
即断するのは、バカ以外の何物でもないとして、
公文の商業主義に走る弟子の川島隆太を
おバカとしてこき下ろす。
中野信子なんて、エロ大好きおんなにすぎない。
まあ、科学狂は、未知未踏分野探索にはむかない。
科学狂は出来上がったものを組み合わせるしか能がないので。
アインシュタインでさえ宇宙神秘主義を
隠し持っていることに対して、想像さえできない
貧困な思考の持ち主が科学狂だ、ということ。
反オカルトの論客の大槻義彦先生は、
科学狂の振りをした隠れオカルティスト。
火の玉に興味をもつこと自体、
実は、オカルト大好きなんです、ね。
ただ、学会、学界からは馬鹿にされるので、
オカルト好きの正体を隠しているだけ。
以下、再掲載。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/200807090001/
【腰痛キラー博士の最近の<探究>】
電流を流さないコイルの応用をめぐる熾烈な主導権争い。
これは、ないとは言えない。
超えるべき相手の手の内の詳細は、かなりわかっている。
そして、行くべき方向は、クロスし、
違う方向に向かっていることも判明している。
そして、
独自のテーマに向かって、
物理的な原理と技術的応用の可能性の確認を
海外文献に求める時期にさしかかっている。
一応、念のため、
種々の文献調査という迂回作戦を取る。
▼【腰痛キラー博士の最近の主な<探究>】2008/7/9新設
▼J.マルコム『テスラの最終兵器上下』、
新戸雅章『発明超人ニコラ・テスラ』における
「世界システム」とは何か。
テスラコイルは、一体、何に使えるのか。
▼『迫りくる地球の危機1,2』におけるスカラー波分析の妥当性の適否。
ここから電磁波問題解決の糸口を模索する。電磁波中和方法の考案。
▼『スカラー兵器による破壊工作の全貌』は被害妄想報告書なのか否か。
▼広域科学研究所・多湖敬彦の未知エネルギー研究紹介・翻訳の検討。
T.E.Beardenは絶口調男なのか、ほら吹きなのか、の指摘に注目。
▼気象兵器HAARPから学べること。
「ハープ」は悪魔の世界管理システム?
▼これは眠気がとれると評判の「眠気キラーコイル」の新開発!
▼『ロシアの新エネルギー技術Vol1.No1』のメビウス回路検討。
▼ルイ・ポーウェルの『魔術師の朝』における
ヒトラー霊媒説は面白い。
ナチスの思想背景にへルビガーの『宇宙氷永久説』を強調。
火と氷の闘争論。
神智学の宇宙論とナチスムの宇宙論の類縁性を指摘。
ともに源流チベット発。
▼ロシアの昆虫学者グレベニココフ博士
の空洞構造効果のサイトウ版追試。
▼東節男博士の
『物理学及び化学の統一理論』の転円のユニークさは何?
▼東晃史『ポスト「不確定性文明」の曙』
のメビウス回路の原理的洞察。
観測問題の未解決問題と不確定性原理の欠陥は克服されたか。
▼東晃史『知の本質』の政治分析論は面白い。
旧社会党嘘つき体質の分析。
「社会の謎を主体の研究に転換しよう」とは、
一体、何を意味しているのか。
西洋の主語論理に対して、東洋の述語論理における
「主体の立場」の区別を強調。
個人、組織、社会、国家、世界の立場の内外の区別論。
▼うそ発見器の抵抗回路改造による
波動受信マシンは何に使えるのか?
ある一人は霊界通信機として、
もう一人は霊界交流・転生をさぐるために。
▼Moray.B.KingのScalar Currentの英文技術書三部作。
未知エネルギーの物理と技術の紹介。
コイルに電流を流す人たちは、何を目指しているのか?
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【コイル独自開発路線18年分の年次目次】
18コイル独自開発路線2024労宮強制開孔の秘策開示
17コイル独自開発路線2023宝石3/4石組合せ実験
16コイル独自開発路線2022螺旋の魔術師
15コイル独自開発路線2021必須の静電気/電磁波対策
14コイル独自開発路線2020ハワイ黒魔術の探索へ
13コイル独自開発路線2019重要ヒント/感想レポ/再掲載満載
12コイル独自開発路線2018黒エネ性質の見極め
11コイル独自開発路線2017キラーコイルの小情報開示
10コイル独自開発路線2016黒吸収系の素材活用へ
09コイル独自開発路線2015アリの地上戦からハチの空中戦へ
08コイル独自開発路線2014プロ「チェンソーマン」デビュー
07コイル独自開発路線2013の勝利のダイヤモンドコイル
06コイル独自開発路線2012精神不調対策の本格化
05コイル独自開発路線2011「コイルをめぐる冒険」期
04コイル独自開発路線2010R.シュタイナー取込み
03コイル独自開発路線2009パワーグッズ黄金期
02コイル独自開発路線2008水晶とアズライトの接続採用
01コイル独自開発路線2007コイル構造に独創的秘密
(※2004-2006 下積み時代
●2006M.Gardner『自然界における左と右』
これをヒントに二重筒の超初期コイル制作
●2005矢山利彦『気の人間学』
これをヒントに密教系鈷の探索
●2004豊島泰國『日本呪術全書』
これを手引きに教室結界制作)
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