1968問題の横軸と縦軸について取り出す意義があるのか?

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【キラーコイルの秘密】
【1968問題の横軸と縦軸について取り出す意義があるのか?】


1968問題について
①横軸:どういう人物たちが動いたのか
②縦軸:未解決問題とは何か
という問いを設定すると
はたして
いま取り上げるだけの意義があるのかが
問題にさえなる。
普通は時間経過により忘れていく。
反逆が金になることに
気づいた人は、
サブカル問題に入りこんでいく。
その典型が
サブカル系異端出版業界。
こちらはメインストリームではないので、
ジャンク下層民としてその後を生きている。
時代の篩にかかったともいえる。
そして、
リセットすることにより
今日に至っている。
それにしても、
スガ秀実による
①『革命的な、あまりに革命的な』という
1968の反権力層の横断面のイズムを
交通整理した本を2023の2/11に
調達しているところ、
何がきっかけだったのか思い出せない。
そして、内容失念とともに
棚の中に眠っていた。
そして、最近、
②『1968年』という
当時の反権力層の人物相関紹介を
拝見することに。
当時問題になっていた
マイノリティー問題が
いま現在政府が取り込みを
せざるをえないことに気づく。
①は思想整理なので事情を知らない人には
理解が及ばない
②は人物関連紹介なので①の入門といえる

ダ=ヴィーン∀!!
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