190ミリの独鈷

左二つが、最近入手の鈷です。
左端の鈷は、
両端に銀メッキがしてありますので、
はがす必要があるでしょう。
このままだと、黒波動放射になっています。
ネパール製ですが、
総じて、波動的には黒性質なので、
補正・改造が必要になります。
これは、単に、長さが187ミリあるというので、
入手したにとどまります。
左から二番目のものは、
伊豆の修禅寺にて3500円で入手したものです。
鉛(と亜鉛の合金)がベースになっているので、
たしかに、ずしりと重いです。
裏山で掘り出された形状を保つのに、
わざと青錆びが出ているような仕様になっています。
独鈷の湯の象徴シンボル碑と同じ紋様のものです。
次は、法具というよりも、武具に近い
300ミリの青銅製の独鈷になるでしょうか・・・。
おそらく、筋トレ用になるでしょう。
ちなみに、
武具として出ている独鈷のハイメタルというのは、
鉛と亜鉛の合金なので、
単に、重い、というだけだと受け止めています。
右端のミニ独鈷は、
銅下地に金メッキのところ、
すでに、金メッキは剥げています。
その隣の麻縄のまきつけは、
日本製の真鍮の独鈷、三鈷、五鈷を
まとめたものになります。
エネルギー的には、
右端の銅製のミニ独鈷が、
一番威力があります。
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