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【キラーコイルの秘密】
【霊的危険人物判定に鉄製L字ロッドを使うことがある】

もともとは
四国石鎚山で修験行をする
真言密教系僧侶が
重度霊的人間か否かを判定するのに
開発したのが鉄製のL字ロッドであった。
鉄と霊的現象はよく反応するらしい。
重度でなくても
軽度に障りの霊体を抱えこんでいる
人物を判定するのに
鉄製L字ロッドをその相手に向けると
開く場合は、障り霊体あり
開かない場合は、障り霊体なし
と仮説されている。
重軽度霊体の有無判定に鉄製L字ロッドを使う。
ところで、
中華製の真鍮L字ロッドを
使うと、
地場がよいと、くるくる回転する
地場がよいとはいえないと、回転なし、
となる。
地場の良否判定に真鍮L字ロッドを使う。
ちなみに、
名古屋大学だったか
太陽磁力線を測定するのに
ステンレス線を使う。
さらに、
日本刀を持つと
妙に人を斬りたくなる、とか。
刃物を持つと
妙に人を切りたくなる、とか。
鉄は何かを誘起するというか
何かを呼び込みやすいのかもしれない。