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【キラーコイルの秘密】
【集め独鈷６玉と放ち独鈷６玉】

集め独鈷6玉とは、
→〇←
両端から真ん中2玉に
何かを集める構造。
放ち独鈷6玉とは、
←〇→
真ん中2玉から両端へ
何かを排出する構造。
上下、左右の方向性にあまり関係なく、
集める、放つ、
という二機能を独立させたものが
集め独鈷玉、放ち独鈷玉となる。
密教系法具の独鈷は、
真ん中を握ると両端から
エネが入ってくる。
もっとも、
何が入ってくるのかは、
各自で推測されたし。
そこで、金属製は重たいので、
小さな玉により、独鈷の構造を
再現した。
しかも、集めだけではなく、
放ちの構造のもの２つを。
男性標準は、
左サイドに集め、
右サイドから放つ。
女性標準はその逆。
これにより、かなり元気がでる。
理想的な配置は、
集め独鈷を２つ左サイドへ
放ち独鈷を１つ右サイドへ。
すると、不要なものを放ちつつ、
新しいものを集める、ことになり
かなりの元気がでる。
放つ以上に集めを入れるので
常に、何かが供給されてる感じになる。