透視現象から実体論への踏込み。

【透視現象から実体論への踏込み。】


見えていること、
透視していることを
どう整理して、
首尾一貫した実体論、本質論に
まとめあげていくか、
という手続きが必要になります。
それがなければ、
単なる透視したことの現象の羅列、列挙に終わり、
せいぜい、悪霊憑依されたことを
表明しているだけになります。
悪霊憑依された者が見えていることに
何が意味があるのか、一貫性があるのか、
何か使えるものがあるのかは、
別の人が解釈して、実体論、本質論に
まとめあげることになります。
もっとも、それは、
検証不能性を
抱えていますので、
あくまでも、仮説構築になります。
そういうことがない場合、
単に、悪霊憑依現象に翻弄され、
せいぜい、体験記が本になり、
売れて、家が建ったというだけでしょう。
何かの犠牲の代償が、
家が建ったというだけでなく、
家族内の何かが供犠されることが多い。
たいてい女性が書く本というのは、
あーだら、こーだらの感情体験記になりますので、
ネタがないと思えば、さっさと、見切り捨てになります。

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