【超金ぴかコイル、金満コイルなど??】
誰しも金が欲しいと願うところ、
願ったところで、
天から金が降ってくるワケでもないのに、
財布を満月に差出して、
財布フリフリされる方が、
あいも変わらず存在されています。
そういう類の雑誌が
専門化し、
ところ狭しと、
本屋に並んでいます・・・・。
たしかに、
財布を用意すると、
空の財布では寂しがり、
仲間を集めてくる作用がある、
ともいえるでしょうか。
空の器を用意すると、
器の中身が満たされてきます。
しかし、それは、自動的ではないです、ね。
鶏が先か、卵が先かといいますと、
同時先行、というところでしょうか。
また、
華麗なるマーケティングに対して、
泥臭いマネジメントがあり、
ともに、
一人において両立するのはむつかしい。
それなりの役割分担して、
切磋琢磨していくのが望ましいでしょう。
しかし、
小組織ですと、
マーケティング、マネジメントの前に、
まずは、
作るものが何か、
これが生命線になります。
そして、作ったもので何をするのか、ですね。
こちらは、地道に、
個別事例の問題解決を
宝石コイルで対応していく、と。
もっとも、
撤退ないし半撤退した事例は、
この9年間で、4件くらいあります。
いずれも、これ以上かかわると、
危ないと判断した事例です。
しかし、その撤退後の宿題は残っていますので、
しばらくして、向き合っていくことになります。
つまり、危険駆除コイルとして、
いずれは、具体化していくことに。
さて、
誰しも、初心の段階では、
http://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201405260008/
金満コイルとか、超金ぴかコイルなどの
ネーミングに魅かれるところがあります。
しかし、長い間、
コイル開発をしていますと、
そういうのは、
求めるもの、というよりか、
結果として、随伴してくる性質のものである、と
了解されてきます。
そして、不思議と、
資金繰りに困ることがないことも、
了解されてきます。
細々ではあっても、
ネットを使いますと、
対象は全国に拡張されますので、
アジア雑貨店におかれましても、
外国買い付けに行くくらいの資金捻出が
可能になってきます。
単価は安くとも、
いずれ、ビジネスチャンスは、
人が運んでくることでしょう。
と、7年振りに、再遭遇することになった
アジア雑貨の店主と6回くらいお話することに。
単なる輸入販売では、利ざやは知れています。
それでも、続けていますので、
やはり、オリジナルブランドを確立されていくことを
常に、念頭におかれていますと、
そういうオリジナル立上のヒントになる人が
でてくるのです、ね。
これまでは、そういう出会いがなかった、と。
ダ=ヴィーン∀!!
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