超能力系のほとんどは霊媒・憑霊体質【68】

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【キラーコイルの秘密】
【超能力系のほとんどは霊媒・憑霊体質】【68】


「オーラの泉」という番組をどう見るか。
塾屋としては、
超能力系の秘密探索という意味で、
追求しているにすぎない。
で、わかったことは、確実に、
都会で憑霊現象は、増えているということ。
精神科医のところに持ち込まれる事例として、
ある宗教集団での儀式後に、
とれなくなったとして、
担ぎ込まれる事例が多い。
つまり、
シャーマニズムに魅かれる、
あるいは、シャーマニズムに
魅せられる、という
宗教の原始回帰があるのではないか。
で、組織の拘束を嫌う人たちが、
新新宗教に流れていく。
そこで、・・・徐々に、入り込むと、いつの間にか、
霊媒体質、憑霊体質になっていく、と。
霊が見える人は、確実に、増えている。
で、見える人たちからすれば、
見えなくてもいいものが、
見えることに戸惑いを隠さない。
なかには、
外に出ることができないとか、
そういう人もおられる。
霊媒透視としては、青森の木村藤子氏が有名だ。
つまり、北のキムラ、東のエハラ。
作家では佐藤愛子さんの
『私の遺言』が、憑霊現象の紹介として
有名で、その当時から、
美輪・江原の両名は、佐藤氏とのかかわりを
もっている。
しかし、その当時は、
美輪・江原両名とも、パワー不足であった
のは、否めない。
金縛り、幽体離脱、・・・そんな話も多い。
で、こちらとすれば、そういう話と、
頭が良くなることとの接点はあるのだろうか。
そういう観点から、こうした現象を見ている。
江原氏に関しては、
彼が、メジャーになる前から注目している。
彼に匹敵するのは、
旭太郎氏かなとも推測している。
この両名は、神道系の出身だ。
もっとも、一人は、
イギリスの心霊研究のために実地に赴いた。
土着系なのか、アレンジ系なのかの
違いがあるにすぎない。
何らかの超能力系を宣伝として使いはしないけど、
ある特定サークルの中で
特異能力を発揮する人は増えている。
ま、学習に役立つことがあれば、
何でも取り入れていくというのが、わたしの立場だ。
いまや、特異能力を発揮する人で、
霊媒師、霊能師をブレインにもたない人はいない。
あのアメリカのレーガンでさえ、
霊能師をブレインにもっていた。
超能力者列伝に登場する人物たちは、
みな憑依・憑霊・霊媒・霊感体質を、
その霊能師・霊媒師から感染・伝染されている。
そう、特異能力者どうしは、
類友の法則で、
いつか、どこかで、
出会うようになっている。
わたしの身近にも、見えるという人がいるが、
とくに、接近はしない。
価値の違いを感じているので、
その人を便利屋として、
相談することなどは、ない。
霊媒体質の人は、便利な存在として担がれる人が多く、
いつの間にか、便利屋さんになっていく。
ん、まー、おばちゃんたちの人気者にはなる。

ダ=ヴィーン∀!!
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