親鸞はすごいと騒いでいるのが吉本隆明の親鸞論

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【親鸞はすごいと騒いでいるのが吉本隆明の親鸞論】


仏教ネタで印税稼ぎ。
あれはすごい、これはすごいと
俺が云っておけばファン読者は
飛びついてくる、と。
印象にあるのは
教祖が死ね(殺せ)といえば
弟子は死ね(殺せ)るか、という
オウム事件でもあったような
お話。
人間関係にまつわれつかれた
この日本では、吉本であれば
教祖に言われれば、人も殺すし
死ねる、とか。
これは天皇が戦争に行って死んでこいと
云われれば実行できるか、という問題に
翻案でき、事実、吉本少年は、
戦争で高揚意識状態になり、
皇国少年になりきっていた。
親鸞の何がすごいのかは
こちら的には理解が及ばない。
たいていの俗人は
悪人こそ救われるという
悪人正機説にほっとする。
俺も救われるのか、と。
これは悪魔の囁きに近いけど。
こちらからみると、
吉本の親鸞論は
商売ネタとして
使いまわしているにすぎない、と。
いまさら、
親鸞すごいといって何になるのか。
日蓮すごいでもいいじゃないか。
すごいすごいといってるうちに
勢力拡大したのはソウカだし。
戦前の狂信的軍人は
ほぼ日蓮宗信者だった。
そこまで人を狂わせる日蓮のほうが
こちら的にはすごい思われる。
戦闘的呪術的狂信的。
これが日蓮主義の本質である。
これに比較すると、
浄土真宗では戦争イデオロギーにも
使えない。

ダ=ヴィーン∀!!
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