薬石リスト

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【キラーコイルの秘密】 【薬石リスト】

北投石・・・脳溢血対策?
姫川薬石
青梅薬石
フォイト電気石
ニニギ石・・・ラジウム系石
ブラックシリカ
二股ラジウム温泉鉱石
溶岩石
黄土石
バドガシュタイン鉱石
シュンガイト
トルマリン
ゲルマニウム鉱石
テラヘルツ鉱石
以上は、下記にもとづく。
kindleunlimited版
『薬を捨てて石を探す
健康に暮らすための薬石案内
リアルな力を持った驚異のパワーストーンたち』
上記リストを拝見していると、
人工石のゲルマとテラを除くと
どうやら、ラジウム含有のものが
多い感じがする。
以下、上記書の概要。
「パワーストーン」と聞くと、目に見えない何か神秘的な力が宿った石をイメージされる方が多いと思います。水晶のように、古今東西を問わず、占いやお守りのために珍重されてきた石がいろいろあります。
　ですが、この世には、そういった目に見えない不確かなものではなく、目に見える、つまり、その石から出ているエネルギーを測定して数値化したり、科学的な根拠を示したりできる、リアルな力をもった特別なパワーストーンがたくさん存在しています。その中でも、健康のために用いられているものは、「薬石（やくせき）」と呼ばれています。この本では、健康増進や免疫力アップなどをめざす方のための「薬石」の数々をご紹介します。
　「薬石」の多くは、古代から、病気やけがの治療、健康増進、不老などに効果があるとして、珍重されてきました。わたくし自身も、あることをきっかけに、家族の病気を治したいとの思いから、「薬石」に興味をもつようになりました。
　最近では、新型コロナの問題もあり、病気の予防や治癒のために、薬石を活用している方も多いようです。
　また、水泳選手の池江璃花子さんが白血病から奇跡的に復帰された際、「北朝鮮の特別な石によって回復した」という噂がありました。真偽についてはわかりかねますが、北朝鮮は鉱物資源が豊かな国ですので、ありえることだと考えられます。
　「薬石」に関する文献はほとんど見つからなかったのですが、わたくしなりにいろいろ調べた結果、富士山ニニギさんという方の著書「自然放射線VS人工放射線」（明窓出版）、「家庭でできるの治ガンの治し方　自然放射線VS人工放射線」（明窓出版）や多くの方のブログ記事などで、「薬石」が単なるおまじないやお守りではなく、現実的な効能を持つ石だと知りました。なぜ、「薬石」が健康に良いのかについての詳しいご説明は、ニニギさんの著書や薬石を販売しているサイト（多数の業者の方が販売されています）の商品説明などを読んでいただければと思います。
「薬石」は、恋愛の悩みを解決したり、災いから守ってくれたりはしませんが、健やかで穏やかな生活を送るための手助けをしてくれます。
　ぜひ、あなたやまわりの方にぴったりな石を見つけてくださいませ。
【目次】
はじめに
「薬石」との出会い
薬石の使い方
①身に着ける（ブレスレットやネックレスなど）
②身近なところに置く
③浴槽に入れる
④飲み水に入れる
リアルな力をもった天然の薬石
北投石
姫川薬石
青海薬石
フォイト電気石
ニニギ石
神明石
北海道二股ラジウム温泉鉱石
麦飯石
溶岩石
黄土石
バドガシュタイン鉱石
シュンガイト
トルマリン（電気石）
健康に役立つ人工石
ゲルマニウム鉱石
テラヘルツ鉱石
おわりに