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【キラーコイルの秘密】
【自然界における左と右(マーチン・ガードナー)】【56】
昨年の夏に、
吉田武の『虚数の情緒』に酔いしれていたとき、
偶然、書店で見た新訳の『自然界における左と右』が、
いまでも、発想の元になっている。
そう、謎銀の設計思想の裏づけとして、
十分なものになっている。
それは、「紐の手品」というものだ。
電気の対生成、対消滅の
説明原理のモデルなんだが、
いまのところ、
それ以上の深い掘下げはできていない。
それから先の踏み込みは、
足踏み状態になっている。
オイラーの定理によると、
縦波と横波の合成は、
立体的な螺旋構造となる。
これも、図形的に確認できている。
なるほど、・・・という驚きであった。
さて、上記の本は、ほんとうはかなり古い。
で、旧訳のものを大学図書館で借りた。
奇遇というか、びっくりというか、
偶然の一致、があった。
やはり、こういうのは、驚きなんです、ね。
ぴたりと一致する。
神秘の謎のベールは、
一つ一つはがされていく。
物理と化学と数学と、
・・・そういうものを使いながら、
秘密のベールは剥がされていく。
学ぶっていうことは、
知っている知識を使いながら、
何かを創造していくことじゃないのかな・・・。
暗記がむなしいのは、
暗記で終わるところだ。
やはり、知っていることを使って、
何かに貢献できるか、じゃないのかな。
頭の中にくるくる回っているモノを、
外に、形として出す。
つまり、物理的なモノとして、
商品を出していく・・・。
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