腰後ろ↑胸元↓の8宝石チャクラ活性

正中線、
脊椎、
背骨、
を活性するには、
胸元↓、
腰後ろ↑、
の組み合わせがよろしいようです。
胸元↑↓とか、
腰後ろ↑↓などの
コイルの逆平行配置よりも、
単独の一本をそれぞれ胸元、腰後ろに装着すると、
二本配置のように、枝分かれせずに、
太いエネルギーの流れが感じられます。
野口整体が活元運動で、
いかに背骨を重視したか。
わかる感じがします、ね。
背中から腹にかけて、
ぐるぐる小周天をかけるように。
もっとも、空車回転がほとんどですが、
格別に、丹田で塊を作らなくても、
かまわないと思います、ね。
腹、丹田は温める程度でも十分です。
丹田の塊を作るのは、
玄胎を作るのが目的ですが、
忙しい現代人は、そうした仙人のような修行をする
暇はないです、ね。
ただ、身体の中心は、丹田にあるという
感覚が持てればいいんじゃないかと思っています。
よく、丹田が、・・・という方が
おられますが、じゃー、どうして丹田なのですかと
聞くと、たいていの方は、明確なことはないと思われます。
ただ、そういわれているから、という程度のことです。
尾てい骨を中心に、
身体を右回転させると、
ちょうど、中心が丹田あたりに感じられる、と。
その感じがあればOKなんです、ね。
ダ=ヴィーン!!
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