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【キラーコイルの秘密】
【耳栓コイルの開発ヒントは
保江邦夫『神様につながった電話』より】
保江邦夫が中学時代より
鉛筆キャップを耳栓替わりにしていて
集中力がついたという話が
『神様につながった電話』の後半にて
紹介してあり、
鉛筆キャップくらいであれば、
その代替として石があるじゃないか
ということで、
耳栓コイルの開発に乗り出したのは
ほんのここ2年くらいである。
ここ最近で、約50種開発になった。
目的は脳内のごみ掃除である。
不要な考えを引き算する感覚がそれ。
女性がピアスをつけるように、
こちらは、耳穴光線療法を真似て、
左右の耳栓によりエネ循環をしていく、と。
レイキでも左右の手を
両耳にあてる施療があり、
男女差を斟酌して、
エネ流れを設計している。
ちなみに、
保江邦夫を知ったのは、
井口和基との物理問答本から。
どうも胡散臭いのだが、
やはり胡散臭いのが保江であった。
どうみても、保江は合気三昧の人で
文系の女子大で物理を教える需要なんて
おそらくない、と。
せいぜい、体育の先生くらいじゃなかったの
という疑問を持っている。
晩年の耄碌した湯川先生を
だしにして、形而上理論を
展開しても、妄想SF世界である、と。
以下、関連記事。
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202103030005/
【【宝石コイルの種152】
保江邦夫のヒントは金属耳栓だけ】
とどのつまり、
技術ヒントの抽出だけに終わる公算が大になった。
蒸し返しネタが多いところ、
この金属キャップネタは、
『神様につながった電話』pp.198-200に
一回限りになっている。
理論物理屋、合気道家から得るヒントが、
そのくらいしかない、というのも、
なんとも寂しい限りかな・・・・。
保江邦夫の見納めのあとは、
井口和基のテスラ解説に向かう予定。
まぁ、スピ7/8舞い上がりおじさん保江との接点は、
ほとんどないようで、物理屋から形而上学を学ぶ予定もない。
彼と我の違いがありすぎるというか、
実験物理屋を軽くみる理論物理屋との接点が
そもそも薄い、ということ。
理論物理屋は大法螺吹くのに向いている。
法螺吹いても、売れるのは、本か講演くらいであろう。
残念ながら、そろそろ、保江おじさんとのお別れが
近づいてきたようである。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202103020001/
【【宝石コイルの種139】
保江邦夫『神様につながった電話』】
上記書p.198に
「鉛筆キャップで、神の目になる」の紹介があり、
保江本の中では、唯一、技術ヒントがこれだと解している。
いよいよ、耳への細工が可能になってきた。
単に、好みのビーズ玉を耳穴に押し込んでも
いいんだが、取出しかんたんになるように、
ひとひねりすると、これは、耳穴ビーズとして売れる、と。
あるいは、おまけ提供ができる、と。
まぁ、13φ以上の大きさの玉を
あれこれ、10種くらい実験すると、
最適なものがみつかるだろう。
目的は、聴覚活性、記憶力向上、集中力向上である。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202106170001/
【【超重要ヒント78】
耳栓コイルの遍歴→モルダ仕様に復帰】
いま装着しているのは、
モルダ仕様。これは復帰。
耳栓コイルの開発初期は、
磁気ヘマ、テラヘルツ、モルダなどの
組合せが主であった。
ちなみに、耳栓コイルの開発のヒントは、
保江邦夫の「鉛筆キャップ耳栓」から。
彼は中学のときから鉛筆キャップで耳栓をしていた。
もっとも、その目的が何かは不明。
結果的に、集中してくる、とか。
復帰の目的は、
眼力パワーコイル眼鏡一体式と、
眼力適合性があると認められるモルダ仕様の
複合効果を確かめるため。
その前は、サファイア仕様。
さらにその前は、アゼツ仕様。
一番長く実験したのは、
アゼツライト仕様。
これが一番しっくりくる。
次回は、マグネサイト仕様を予定している。
男性は、
左耳からエネ入れて、右耳から出すのが標準。
女性は、
右耳からエネ入れて、左耳から出すのが標準。
男女いずれも、例外は2割。
左右ともにエネ入れるとか、ともに出す、
というのは、しないのがよろしい感じ。
やはり、片方から入れたものは、
その反対側から出すのが原則。
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