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【キラーコイルの秘密】
【素養としての最先端物理の概要(改題)(再掲載1253)】

南部陽一郎の「対称性の破れ理論」の
輪郭概要をどうみているのか。
まぁ、かんたんには
宇宙エネルギーの正体がこれだとか
断定断言なんぞはしない。
よくもまあ、
厚顔無恥にも断定できる人が
いるものだなと
逆に、感心することがある。
おまえさんにどうして
そんなことがわかるのか。
単なる思い込みじゃないのか、と。
頭悪い系は、
本人的には
頭良い系と
思い込んでいるので、
漬ける薬がない。
ここから先はわからない、
と断言する勇気のほうが
大切だと思う。
そうでない人は、
ごまかしの世界に
生きているだけとなる。
小説世界に浸るのが
ふさわしいともいえるけど。
そういう一例が下記の記事。
以下、再掲載。
——————————–
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/200904010000/
【開運コイル系の新開発にシフト】
対称性の破れによる「消え残り」が、
いまの宇宙世界であるとする「破れ理論」は、
クォークが6つあるという理論仮説により
ささえられ、クォークの存在が6であることが
実験的にも確認されている。
これが、
昨年のノーベル物理学賞の受賞の根拠とされた。
クォークが4では足りない、
6ないと、この宇宙の存在が証明できない、と。
しかし、クォークが6だと、
どうして、粒子と反粒子の衝突において、
消え残りがあるのかは、
さして、厳密に証明されているワケではない。
やはり、これは、理論仮説なのである。
というのは、6だとこれは偶数であり、
対称性の破れを証明するには、
奇数でないと、余りが出る、とはいえない。
逆にいうと、消え残りが、1としてカウントされると、
6+1の7構造が、この宇宙の基本だということになる。
つまり、対称性を破るものは、
差、
これである。
さらにいうと、
非対称性が対称性を破るのである。
具体的には、
差あるところに、
エネルギーが発生するのである。
さて、
最近は、
開運系コイルの開発にシフトしつつある。
基本的には、
身体エネルギーの入れ替え、浄化、
と想念入れ替え、構築
この二方向である。
気功、
ヨーガ、
古神道、
レイキ、
カバラ、
このあたりから、
螺旋の組み合わせのヒントを頂戴している。
エネルギーの流れの経験則のコイル化である。
そして、
実用化に際しては、
アンテナ工学、
電磁気学、
プラズマ宇宙論、
このあたりからヒントを頂戴している。
コイルの組み合わせがいかなる効果、作用を
及ぼすか、という仮説構築力の源泉になっている。
そうした生体エネルギーの流れに、
いかに想念波動を乗せるか、
そういう局面に入っている。
そして、
いまの最大の研究対象は、
山田雅晴の比較行法である。
最終仕上げは、彼の行法DVDの分析である。
また、
山田孝男、
出羽日出夫、
などの平面ヒランヤをいかに
コイル化するか、
そして、ソーンヒル博士の電気的宇宙論の
中からコイル化できるものはないかの探索、
こうしたことの同時並行作業がなされている。