米倉涼子 病気の発症と経緯 壮絶闘病記:ブラッドパッチ療法を受けるまで

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【キラーコイルの秘密】
【米倉涼子 病気の発症と経緯 壮絶闘病記:ブラッドパッチ療法を受けるまで】


それにしても、
きっかけが肩こり整体がやぶだった
これから始まっているとは。
だが、これはトリガーにすぎない。
以下、壮絶闘病記。
※2014前は、
重度腰痛に見舞われていることにご注意。
①重度腰痛、その後、②髄液漏れ、という
2段階対応が必要になったこと。
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https://ameblo.jp/nenlindream/entry-12799922147.html
「病気の発症と経緯」
ぼきぼきしない整体という広告を見て肩こりをほぐしたいと
2014年1月に首を回し首の骨をもみ「首の骨全部ゆるめておきました」という言葉がけで終わった整体の手技を受けました
 当日倦怠感で眠れなくなり翌日には首から頭にかけて耳が破裂するような感覚に襲われました 出社もできず もみ痛みの首の違和感 左手の小指と薬指がしびれ麻痺し 呼吸も苦しく手足に激しい冷えを感じ 不眠になり胃が痛くて動けません 座位が続けられなくて徐々に両手が震え左足も震えだし脳が灼熱のようなだるさで不安感が発生します 何度も左胸が締め付けられ 急に血圧が高く頭の中が詰まりボンヤリし 1から2ヶ月かけて首や頭がだる重いから激痛に変化 ふらつき階段が危険になり左首の硬直とともに耳閉感と難聴に 言葉も舌が回らずどもります 目の焦点が脳の中でずれて認知力低下 テレビも集中力がなく理解不能 後頭部に頭痛の塊がありました 吐き気に悩まされ 文字もミミズのようになりいろいろ苦悶の症状に襲われ 
各医者に行っても原因不明 精神科に回されるも薬が効かない 有名整形外科でも首背骨は年相応 脳神経クリニックのMRIで頸椎狭窄で運動するように指導があり スーパーライザーをあてたり理学療法を受けても倦怠で寝たきりになり通院できなくなりました 
ひどい症状で7ヶ月目 多様な症状に家族から見放され 1人で頭痛外来のクリニックに力を振り絞って電車に乗り継ぎ泥酔者の歩き方で診察に 医師は有名大学の老OB医師でカイロプラティックで低髄液圧症を発症した臨床例を経験していて楽になればと初診からすぐに点滴をしてくれました 
診察直ぐに脳脊髄液減少症の脳神経外科の専門医を紹介 
検査後はっきりした病名は脳脊髄液漏出症です 
RI脳槽シンチグラフィー残存率は23パーセント 
保存治療後 発病10ヶ月で
1回目ブラッドパッチを受けました 

散歩などしながらも1日大半はベッドの中で横になり過ごしていました 
2回目ブラッドパッチの治療を
2015年8月に受けました 
2年目から徐々に普通に過ごせる時間が長くなってゆきました バス旅行にも行けるほどの回復でしたが
2019年1月頃から再発します 
両耳とも2014年脳脊髄液減少症を発症後に低音難聴がわかり左耳は紫色鼓膜となりコレステリン肉芽腫という難治な中耳炎の発症です 
投薬治療中に2017年から肉芽の出血も現れました 喘息もあり血中の好酸球値も高いです 
2019年1月 耳の出血と拍動の耳鳴りの症状が激しくなり 起床後1時間で脳の認識が悪くなり過呼吸や首痛みなど緊張で横になってばかりの日々が続きました 左耳が急激に悪化し高度難聴になり同時期に脳脊髄液減少症の症状も悪くなりました 
2回目のRIシンチ検査は残存率29.8%で髄液圧が低く生食パッチの効果があることから
2019年11月に3回目のブラッドパッチをしました 
後5日目に突然拍動の耳鳴りが止まりましたが
再度症状が現れ
2020年7月に4回目ブラッドパッチをしました 
耳症状は楽になっています 医師は耳と脳脊髄液減少症との関係はわからない ただ体に良いことが起こればそれが治療だからと話してくれました 
これからどうなるかわかりませんが 
元気な頃の自分を取り戻す記録になればいいのですが 
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その後
2023/11に
ブルガリ75周年で
インタビューを受けている。
山王病院高橋先生インタビュー。
https://www.youtube.com/watch?v=KvGpOhkc1bk
その他医師による解説。
https://www.youtube.com/watch?v=NphHdpgAvxo&t=143s
その他整骨師による解説。
低髄液圧症候群
https://www.youtube.com/watch?v=4NRxiEbGrKk

ダ=ヴィーン∀!!
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