種村季弘『不思議な石のはなし』(再掲載1511)2013

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【キラーコイルの秘密】
【種村季弘『不思議な石のはなし』(再掲載1511)2013】


さほどの収穫はなし。
種村は単なる文献探索主義者で
実践的なものはなし。
木内石亭にしても、
サメの歯化石を
天狗の爪石に分類しているだけで、
単なる石収集マニアでしかない。
鈍感な人は小さな石では感じることがなく、
1トンの巨石くらいになってやっと
何かを感じる、と。
だから、巨石庭園を造って2億円投入
という趣味人の医師も登場してくる。
税務署からは石の買い入れが多いと指摘されるも、
医療従事者の福利厚生施設だとして切り抜ける。
そのご、社団法人化させて庭園経営するも、
観光集客もままならず、市への寄贈になる公算が大。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201310070013/
【種村季弘『不思議な石のはなし』】
念のため、
種村氏の『不思議な石のはなし』を
入手しました。
そこに、紹介してある木内石亭氏の
『口語訳 雲根志』も、
ついでに発注しておきました。
どの程度まで、
江戸時代の石の薀蓄が語られているのか、
だめだし確認になります。
木内氏の愛用石が何か、
そのあたりの確認がメインになります。
注釈は、おそらくないと思われます。
雲根志は、日本発の石の博物誌と
評されています。
何のために、石を収集されたのか。
普通には、護符として、
次に、薬石としてだろうと
推定していますけど・・・・。
種村氏が紹介しているのは12の石で、
とりたててどうこうはないところ、
柘榴石の魔力に関しては、
こちらは、さほどあるとは思わないです、ね。
アクアマリン、エメラルド、ガーネットあたりが、
柘榴石として一括されています。
しかし、こちらは施療系の石とはみていないです。
まぁ、種村本検討で、
石の話で、検討を抜けたというのは、
何やら一区切りついたようです。
ニセ宝石作り屋のチェッリーニの『自伝』は、
たしか、C.ウィルソンも紹介していますけど、
この自伝は、まるで、悪漢小説のごとしである、と
種村氏は紹介しています。
今回は、こちらは検討の予定なしです。
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【コイル独自開発路線18年分の年次目次】
18コイル独自開発路線2024労宮強制開孔の秘策開示
17コイル独自開発路線2023宝石3/4石組合せ実験
16コイル独自開発路線2022螺旋の魔術師
15コイル独自開発路線2021必須の静電気/電磁波対策
14コイル独自開発路線2020ハワイ黒魔術の探索へ
13コイル独自開発路線2019重要ヒント/感想レポ/再掲載満載
12コイル独自開発路線2018黒エネ性質の見極め
11コイル独自開発路線2017キラーコイルの小情報開示
10コイル独自開発路線2016黒吸収系の素材活用へ
09コイル独自開発路線2015アリの地上戦からハチの空中戦へ
08コイル独自開発路線2014プロ「チェンソーマン」デビュー
07コイル独自開発路線2013の勝利のダイヤモンドコイル
06コイル独自開発路線2012精神不調対策の本格化
05コイル独自開発路線2011「コイルをめぐる冒険」期
04コイル独自開発路線2010R.シュタイナー取込み
03コイル独自開発路線2009パワーグッズ黄金期
02コイル独自開発路線2008水晶とアズライトの接続採用
01コイル独自開発路線2007コイル構造に独創的秘密
(※2004-2006 下積み時代
●2006M.Gardner『自然界における左と右』
これをヒントに二重筒の超初期コイル制作
●2005矢山利彦『気の人間学』
これをヒントに密教系鈷の探索
●2004豊島泰國『日本呪術全書』
これを手引きに教室結界制作)
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