石のどこから入るのか?(再掲載1401)

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【キラーコイルの秘密】
【石のどこから入るのか?(再掲載1401)】


こちら的には
石は不具合調整に使うのが
主目的となる。
それ以外は、
あまり使わない。
よって使う石の種類は
さしてあるワケでもない。
100も石を身に着けるワケでもなし。
こちらが左右の腕にする
ブレスは実験目的である。
それは石の使える可能性を探るため。
装着していてまず害悪がないこと。
これが一番に重要である。
左右の腕への割り振りは、
inとoutへの割り振りが一番にくる。
それゆえ、
in側の石の性質は、
黒吸収性質の石は使わない。
排出側に黒吸収性質を
つけるとしても、
無害化して排出できるように
工夫したいところである。
積極要素として石を使うのは
不具合調整ができたあとであり、
まずは健全な身心体を構築するのが
先決である。
以下、最近記事の再掲載。
—————————-
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202404120008/
【石のどこから入るのか?】
最近拝見したyoutube上で
自分の事務所に陳列してある石を
自慢気に紹介しながら、
色から入るという御仁がいた。
色から入ってどうするのか、
その先の説明はなかったけど。
こちらは、やはり、
旧約聖書の出エジプト記
新薬聖書のヨハネ黙示録、
そこに登場する12宝石の
使用目的は何なのか。
とくに、司祭の胸板盤に装着する石は
何の目的のためなのか、これに
特に関心があった。
その12宝石が
いまの誕生石に継承されて
いるのだけど。
では、誕生石を装着してどうなるのか。
そんなに一律に効能が妥当するはずもないのに。
それは、石屋の販売上の広告宣伝に
使われているだけじゃないのか。
こちらは石の性質判定に基づいて
依頼人様の症状に応じて
使える石は何なのか、という
問いを立てるので、
色の分類なんていうのは、
後付けとなる。
やはり、群青色、透明、
これが圧倒的にこちらは多用する。
そして、白エネ性質石を最初は選別していった。
白エネ性質石と黄金性質石を
選別してから、
黒エネ性質石の見極めに入っている。
色が手がかりになるのは、
白、黄金、黒、
この3つで十分である。
見かけの上の7色は当てにならない。
ちなみに、
石の機能上の性質分析として
①吸収、②反射、③放射、④ブーメラン
⑤転換、⑥返戻、⑦分解、⑧バリア
という8性質の見極めの定式化を
している。
この見極めがないと、
この石は何に使えそうなのかが
わからないので。
さらには、
⑨代理、⑩依り代、⑪金満、⑫●●●と
分類していく。
石のエネルギー上の性質分析としては
①白エネ、②黒エネ、③黄金エネ
という3分類をしていく。
それ以外は無視する。
このあたりが
他の石愛好家たちと
石の見方が全く異なっている。
こちらの独断場といってよい。
というのは、
そういう分類をしているのは
こちらが世界初なので。
その他大勢は単なる感覚的な感想にとどまる。
つまり、これまでの2000年にわたる
民間伝承の域をでてない。

ダ=ヴィーン∀!!
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