異種対極存在の黒Eg系石屋の弱点探しがこちらの癖

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【再掲載】【KillerCoilの挑戦】 【異種対極存在 の黒Eg系石屋の弱点探しがこちらの癖】

石屋の宿命は、
知ってか知らずか、
石の性質を無視して
売っていこうとすること。
また、需要があればダボハゼ的に
業界の広告宣伝に同調してしまうこと。
宝石屋ではないので、
原石販売といえども、100万円以下。
100万円以上は宝石屋の縄張り。
だが、宝石業界も富裕層の二極化により、
おちこぼれた客の購買能力がへたり加減なので、
上位富裕客を持たない宝石屋は廃業となる。
それだけ、宝石業界はいまは厳しい。
これに反して、
パワスト石屋は、
ビーズを売っている限り
儲からない。
儲かるのは原石をぼったりく価格で売ること。
もっとも、
累積200万円くらいが客の購買金額の上限になる。
いずれ、小さな石では満足しなくなるのが、
購買心理なので、パワスト石屋卒業になる。
ところで、
売る側と使う側とでは、
石に対する見方は
鋭く対立していく。
売る側は、外連味がないと俗受けしない。
所詮、販売とは、煽る力の有無で決まる。
まぁ、どの石屋をみても、
アホな能書きを垂れているにすぎない。
そのうち、あなたに適合する石を占い診断しますと
して、診断機の導入になるだろう。
それ以外に、
霊能家による石占いと制作は、
13000~25000円とか。
20年8万人のブレスを作ってきた、と。
20年で1億ということは、年平均500万、
月平均42万、1日平均１.4万。
もっとも、
きれいに作られた数字で、
さば読みを割り引いて、
０．３かけくらいが正直なところだろう。