玄米・採食ドグマ縛られすぎの窮屈さ=森下敬一

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【再掲載】【KillerCoilの秘密】 【玄米・採食ドグマ 縛られすぎの窮屈さ=森下敬一】


意外にも、
きちかちしたまじめ系は、
長生きしない。
というのは、
人生に幅がないので、
楽しさを感じてないんじゃないかと
こちらは森下敬一などを疑っている。
赤血球が体細胞を作るのだ。
だから、きれいな血になるように
留意して、玄米採食、胚芽葉緑素酵素で
体質改善せよと提唱するも、
本人は92歳で終わった。
マクロビオテックの影響を受けているも、
逆に、玄米採食主義に切換えると、
敏感体質になり、生きづらくなる。
船瀬俊介あたりは、電磁波過敏体質になっていた。
そこで、当然、対策をすることになる。
そして、無償提供を受けた
電磁波アイテム会社の広告塔になる。
健康過剰オタクというのは、
逆に、何かを犠牲にしている感じがしてしまうけど。
百歳超えの方たちは、
強い信念を貫いているのが多いとみている。
とくに、これは男性について。
こちらなどは、
スメルジャコフ的に両極の確率振幅派だけど。
さほどの強い信念などは持ち合わせていない。
せいぜい、オカルト・カルトの真実探索派にすぎない。
ちなみに、久司道夫については
wikiに以下のような記事がある。
長年マクロビオティックを実践していた夫人のアヴェリーヌは、1992年に子宮頸癌となり放射線治療を受け、そして癌が骨に転移すると鍼灸や東洋の治療法を受け数年間は癌の問題はなくなっていたが、2001年7月3日に癌で死亡した[12]。
久司道夫本人も2004年に結腸癌を発症し手術を受けている[15] 。しかし、久司道夫本人は高齢になっても世界各地を飛行機で移動し、一年の大半をホテルで暮らし、外食がほとんどで、マクロビオティックを実践できなかった。留守を守っていた夫人も、日夜を問わず訪れる重病患者の相手に追われるなど大変多忙な暮らしであったという[要出典]。
2014年12月28日、ボストン市内の病院にて死去。享年88歳。死因は膵臓癌[16]。
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玄米採食主義という唯物論一元主義は、
さほどの長寿にはなりえないという事例。
こちらからみると、
食事改善の結果、
敏感体質となり、
逆に、命を縮めたのではないかとなる。
つまり、特定ドグマの一極に偏りすぎる弊害が
ありはしないか、ということ。

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