猪木直樹『三島由紀夫伝』文庫pp.478 1999

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【キラーコイルの秘密】
【猪木直樹『三島由紀夫伝』pp.478 文庫1999】


小室直樹『三島由紀夫が復活する』
に続いて、
前に確保していた
猪木直樹『三島由紀夫伝』
を続いて検討。
第三章から拝見。
猪木が明大の橋川文三に師事しており
なるほど、政治概念としての天皇と
文化概念としての天皇の完全分離はありえず、
三島が『文化的防衛論』にて
文化概念としての天皇抽出には
論理的破綻があるとした橋川説を
紹介していたのにはなるほどと納得。
三島自体は
「国民の総意」としての天皇と
「皇位は世襲とする」としての天皇は
憲法上、論理矛盾があると指摘する。
このあたりともに政治概念規定だが、
三島的には概念分離したかった
のであろうけど、政治的意志が反映された
概念に論理矛盾を対抗させても、
それは声にはならない。
まぁ、
猪木の三島伝は労作なんだろうけど、
作家が政治分野に参入したとしても、
政治家としては大成しないのは、
石原慎太郎をみても一目瞭然である。
みての通り、政治家は職業的に
百枚舌の使い分けを要求されるので
作家が務まるようなお仕事ではない。

ダ=ヴィーン∀!!
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