日立生化学OEM健康に関する警告管理システムの非線形解析

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【再掲載】【KillerCoilの挑戦】 【日立生化学OEM 健康に関する警告管理システムの非線形解析】

このソフトに日本語版があるのかと
問い合わせすると、
トップ画面上の設定から入って
言語選択上、japaneseを選択すると、
それが日本語版になるのだ、と。
だが、操作項目が日本語になるだけで、
検索対象項目は、依然、英語専門用語で表示される。
フル日本語版はないのかと尋ねると、
one for allで、
フル日本語表示はない、とか。
まさかのええっ、だが、
検出するとき、
画像と下部に英語表示があるので、
英語医学専門用語に馴れる他ない。
普通、日本語版というと、
フル日本語表示のはずだが。
しかも、OEMの元は、
日立生化学というれっきとした
株式会社日立ハイテクノロジーズ
医用アプリケーショングループ
という日本の会社である。
ちなみに、
上記マシンに、
「auto-theraphy」という項目があり、
それを実施すると、
どうやら、水素原子のspinのsnを
いじるのだが、
その結果については、あまりあてにならない。
というのは、事後、再検査しても、
よくなっている痕跡はないので。
ただ、細かい内臓のパーツの
数値分布がみられるのが面白い、というまで。
もっとも、精度は8８~93％であるけど。
もっと一般向けの格安分析機器のデータは
全体の概要と傾向を知るには、便利である。
というのは、あまり細かいデータがでても、
仕方ないので。
ざっくり自分の弱点を知るには、
1万円前後の格安分析機器で間に合う。
調べると、
17d nlsというマシンが
アリババコムにて$36で割引販売されていた。
これがいまのところ一番やすい。
健康オタクは、こういう機器までもつとみてよい。