悪魔とのおしゃべり


おめでたいばかりの笑えないスピリチュアル本です。
妄想に浸れる文系の人には、
清涼剤になるのでしょうけど、
他人の妄想につきあうには、
こちらはすでに卒業した感があり、
いまだに、こうした本が売れるとは、
本人にとってのみ利益があるのでしょう。

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