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【キラーコイルの秘密】
【心なんて余計なものは考えない養老孟司先生 無駄なので】
つかまえどころない心
なんていうのは
極力考えないようにする
というのが養老孟司先生の考え。
あれこれ心に
振り回されるような
無駄なことをしない。
昆虫を取りに行くのが
本人的には楽しいので、
雑念が湧けば
蟲を取りに行く、とか。
もっとも、
この先生、
対人関係の距離感が
つかめない御仁なので、
基本、これまで死体を相手にしてきた。
そもそも、死体には心はないので。
そこには物体があるのみ。
そういう割り切って人生を送るも、
卒業生のなかに、オウムに入る者がでたので
これはいかんということで大学を退職した。
普通は、退職しないけど。
ところで、
心については考えないけど、
この先生、自分の主観性については
かなり敏感であった。
だから、心については考えないといいつつ、
あれこれ雑多なことについて思案しまくる。
そういう彼独特の生き方がある
と了解できるも、とうていではないけど
普通の人のモデルにはなりえない。
まぁ、特殊すぎるので。
感覚的には、デカルトモデルを
彼は生きているともいえようか。
物体と心を分離して、
心については無視して
いくので。
だが、
考えている主体、
主観性については、
彼は常に思案している。
それこそ、
無駄ではないかと
こちらは解すのだけど、
この先生はそうではないみたいだ。
そのため
『身体の文学史』なんて
何をいいたいのか
こちら的にはさっぱり不明である。
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