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【キラーコイルの秘密】
【小菅・勅使河原・純(まこと)への
インタビュー集=『霊覚者は語るⅠ』(再掲載1368)】
本を整理していると
『霊覚者は語るⅠ』を発見。
以下、再掲載。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202007070004/
【小菅・勅使河原・純(まこと)への
インタビュー集=『霊覚者は語るⅠ』】
山雅房の元社主による
三人の霊能者へのインタビュー集が、
『霊覚者は語るⅠ』で、続編はなし。
三人のうち生存していると思われるのは小菅だけ。
2018現在で92歳。その後生存しているのかは未確認。
2010頃、小菅のDVDを全部集めたことがあるので、
彼が宇佐美景堂のもとで、いかなる修行をしてたのか、
このあたりの確認するのが今回の目的となる。
施療系はほどほどにして、ビジネス展開するな、
という彼の忠告を受けて、こちらは個別事例の問題解決に、
これまで自己限定していた。
師匠の宇佐美景堂本は、数冊確保しているも未見。
ちなみに、宇佐美は政界内御用達の霊能相談者だったらしい。
古本市場で、上記書がしばらく31000円のままだったところ、
11000円の相対的な格安本があったので、前々からマークしていた。
ところで、
相曾誠治の政治感覚への疑問符を
2010からこちらは持ち続けており、
彼のDVDを検討してこなかった。
今回10年振りに計3巻のみの検討のところで、
DVD検討を中断して、保留中にしている。
相曾の天皇崇拝と天孫降臨を事実だと主張することに
こちらの反発があったため。
そして、『国体の本義』を検討したところで、
当時の国体論批判者の北一輝の検討へ転換していった。
なぜかしら、天皇主権主義が鼻についてきたので、
その対極を求めると、北一輝に行き着いたのかもしれない。
さて、神道霊能カルトへの向き合いの前哨として、
山雅房元社主の霊能者へのインタビュー集を露払いとする。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202007120000/
【小菅・勅使河原・純『霊覚者は語るⅠ』S.63-2】
相曾誠治DVD検討を一時中断し、
小菅玄太のインタビュー問答に迂回。
2010に、小菅DVDを拝見して以降、
前年頃に新刊を拝見し、まだ、生存中であることを確認し、
ダメ出し的に施療家の考え方を再確認。
実際は上記三名以外にも、霊能家の論考が巻末に掲載。
従来の中古価格は31000円のところ、
連絡先住所の書き込みが各章の扉にあるので、
これで、中古価格が10500円となっている。
この程度の書き込みは読むのに差つかえがない。
総じて、神道霊能家の場合、
山口の友清が主宰していた天行居へ、
資料が豊富ということで、
どうも挨拶に行く者が多い。
相曾誠治も天行居へ遍歴しているとみているのだが、
本人は、友清を霊天狗系として毛嫌いしているけど。
霊天狗系にかかわると、
命を縮めることがあるのを相曾は嫌っている。
典型的なのは、GLAの高橋信二、近いところでは小林正観、
この二人は、霊天狗系つながりと推定される。
霊天狗系の場合、死ぬとき、
全身痛みに襲われて死ぬか、突然死するかの
いずれかとされる。
大本教の出口王仁三郎の場合は、全身痛みのうちに死んだと
噂されている。鎮魂法を出口に伝授した本田親徳も全身痛みの
うちに死んだといわれている。真偽のほどは不明だけど。
レイキの鼻祖の臼井も霊天狗系なので、突然死の疑いが濃厚。
突然死、全身痛みの内の死、というのは、冥罰の具体例ともいえる。
ちなみに、突然死というのは心不全と推測できる。
さあて、
楽にスキャンというわけにもいかないけど、
ゆっくり、ネタを拾っていく予定。
というのは、こちらの頭は、精神世界系になっていないので。
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