宝石コイルを作れそうで作れないのはなぜか?

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【再掲載】【KillerCoilの挑戦】 【宝石コイルを 作れそうで作れないのはなぜか?】

かんたんそうにみえるものほど、
実は、
かんたんには作れない。
それは、いろんな要素が
複雑に絡み合っているため、
一つでも不明な点があると、
確信が持てず、また、作ったものが
いかなる作用効果があるのかについても、
見通しがもてない。
まず、
コイルの種類とその特性把握。
基本となるのは、右回転と左回転だが、
これを結合させることにより、
一体何ができあがるのか。
普通は、ここから先に進めない。
こちらも、秘密公開する予定はないので、
詳しい技術解説をする気もない。
さらに、宝石パワスト鉱物に、
4000種類もあり、それを選択採用する基準が
普通には確立されていないため、
他人の解釈に依拠することになり、
よって、その結果、効果作用についても、
他人解釈に依拠したままになり、
自分独自の考え方を出せない。
さらに、ビーズ玉とコイルを接続するとき、
ビーズ玉のinとoutに分極しているものの
どっちをコイルに接続するのか、それがわからない。
また、コイル自体にも、inとoutに分極しており、
ビーズ玉とコイルの適切な接続の仕方がわからない。
とまあ、わからないづくしの難問が待ち構えており、
闇雲に、何かを作ったとしても、何に適合するのか、
皆目見当がつかない。
とはいえ、
何事も、真似事から始まると
考えれば、とにかく、何かを作っていくことから
始めることになるところ、やはり、
作っていても、五里霧中の中にいる感じは
免れることはない。
こういう宝石コイルを作るに際して、
こちらは、物体透視家を発掘して、
約9カ月ばかり、宝石パワストの性質鑑定をしており、
そういう経験がないと、石の選択上、目的に応じて
適合するものを採用することが普通の人にできない。
だから、真似をする人が
なかなかでてこないことになる。
せいぜい、
こちらがやっていることの
真似をして終わりが関の山となる。
コイルと宝石という異種のものを
結合させているので、普通の方には、
何をどう組み合わせればよいのかわからず、
謎が深まるばかりとなる。
あと、依拠する特殊能力者といえども、
それなりに偏りがあるので、そこが
最大の問題になりえる。
能力者の精度が悪ければ、結果も当然悪い。
だから、特殊能力者の能力を見抜く力を
要求されることになる。
ちなみに、こちらが依拠したのは、
平田篤胤の事例と同じく、大人ではなく、
こどもであった。
総じて、
大人にはいろんな世間知がついているので、
正直さという点において、
そもそも、措信しがたいところが大であり、
こちらは、大人の特殊能力者を使わない。
やはり、正直で素直なのは、こどもとみている。