宝石コイルの技術72 発明バカにならないために

宝石コイルの技術といっても、
制作技術と販売技術の二つを含ませており、
発明バカを自慢しても仕方ないと解している。
いかに売るかと、何を作るか。
これは車の両輪となる。
また、神秘的言語表現で
人を煙に巻くことなく、
いかなる作用性があるのかを提示しつつ、
使用者様から感想レポを頂くことで、
それを商品開発に反映させていく、と。
また、個別事例の問題解決において、
１年近くお付き合いしていくこともあり。
単に、売りきることを目的としない。
また、短いおつきあいもあれば、
長いおつきあいがあり、それは、相性の問題と
みている。
さらに、対極的な立場の人からの
オーダーメイド申込に対しても、
対応することがあり、異なる考え方を
されるのは、こちらにも刺激となり、
どっちが標準で、例外なのかは問わないにしても、
対極的な方がおられることを重々に周知している。