宝石コイルの技術53 おまけ付き商法

おまけ付きを明記していなくても、
おまけをつけることを基本にしています。
もっとも、納期催促された場合、
おまけカットして、おまけなし。
つまり、待てなかった人にはおまけなし。
納期がかなり遅れた場合、
さらに追加のおまけをつけます。
待てばお得になる、と。
待てない方にはおまけなし。
総じて、おまけ付き商法が、
こちらの商法の基本のところ、
2010年頃から、それを明記しなくなりました。
それは、ショップ開設時から。
それまでは、
キャンペーンにつぐキャンペーンで、
おまけ付き、特典付きを
かなり告知していました。
そして、いま、
おまけ付きを明記していなくても、
おまけをお付けするのを基本にしています。
ええっ、俺のときはなかった、
というのは、おまけ不要と判断したと
お受け止めくださいませ。
つまり、おまけを必要としない、と。
この場合は、問題がないので、
おまけは要らない、ということです。
総じて、
おまけで最も多く無償提供したのは、
生体電気安定化コイルでした。
これを左足につけると、たちまちに、
痛みが消えた女性事例があります。
(男性は右足が標準。)
おまけ受領者が母親に与えたところ、
母親の左膝の痛みが消えたので、
おまけ受領者はかなりのお金をもらったとか。
少々の金額ではなかった様子でした。
あと、断り切れないくらいのおまけを
ご提供するのは、キャンペーン案内のときです。
ともあれ、
この人には、
これが必要だなと受け止めた場合、
ほぼ、おまけのご提供をしています。
98%くらいの割合で。