宝石コイルの技術52 病みつきになる体験

100万円以上売った方は3人。
50万円以上100万円未満の方は
正確にカウントしたワケではないが、
結界調整をされた場合を含めて数十人前後かな。
以上のゾーンに入る方は、
病みつき体験者といえようか。
大方は、50万円未満が多い。
無償配布したのは100人くらい。
特別おまけをご提供するときは、
新作等の実験を兼ねています。
とくに、
生体電気安定化コイルのデータを取得するため、
開発当初、無償おまけとしてご提供しました。
足首に装着するコイルなので、
ズボン、パンツの場合、
隠れるので、差しさわりがない、と。
ちなみに、
100万円以上買った方には、
こちらの秘伝3つの内2つお伝えしています。
もっとも、
秘伝、奥伝というのは、
ありきたりの平凡なことですが、
なかなか、それに気づかれていないだけのこと。
2010年頃に、
相曾誠治のDVDにするか、
それとも、
小菅玄太のDVDにするか、
どうか迷ったとき、
デモビデオでの印の組み方について、
相曾誠治に疑義が発生したので、
小菅玄太の二種のDVDを選択した。
小菅玄太は、宇佐美景堂を師とする
霊能系出身の施療家である。
昨年か一昨年に、92歳のときに、新刊を出された。
ボンビーオーラ満載だったけど、
彼がいうところの
施療をビジネスにするな、ほどほどで行け、
という路線を2010年からこちらは継承している。
というのは、売り切りで済まない事例が多々あるので。
どうしても、フォローが必要なことがあり、
代理店まかせにできない要素がある、ので。
2012年からは、
個別事例の問題解決に、
コイル販売の目的を限定している。
大量にばらまくとか、大量に売ることを
予定していない。
というのは、男女差、標準例外差を
生体上、無視できないので。
これを説明すると、くどくどしくなるので、
ある程度のセンスのない人を相手にしても仕方ない、と。