女性が選択する石の半分を男性は拒否(木村衣晴について)

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【KillerCoilの秘密】 【女性が選択する 石の半分を男性は拒否(木村衣晴について)】

女性特有の問題があるようで、
女性が好む石の半分は、
男性には不適合で、
合わない。
だから、いつも、
女性選択する石について
半分だけが男性にとって
ヒントになりえるだけ。
そもそも、
こだわっていることが
女性と男性とでは、まるで正反対となる。
だから、
相互に足りないものを
補完している限りでは、
協力体制が成立する。
ダイヤなどは、
男性が好む石ではない。
また、
ピンク系の石は、
女性特有のテーマといってよい。
だから、
石に求めるものが、
男女では正反対になりやすく、
深い溝が横たわる。
逆に言うと、
女性同士だと石の趣味が合うし、
男性同士だと石の趣味が合う、
ことになりやすい。
男からみての女、
女からみての男、
これは、
みるものが自分の投影なので、
互いに、ない物ねだりしているだけ
となるといってよい。
それゆえ、
男性からみると、
女性のパワスト本について、
半分不満であり、
半分物足りない。
つまり、相互に、
相手に対して50%評価することで
終わってしまう。
そして、
往々にして、
女性は石が目的となりやすく、
男性にとって石は手段になりやすい、
という違いがある。
この女性、
半分はいい線いってるんだけど、
半分は使えない、
というのが、
こちらのいつもの女性本に対する
結論になる。
木村衣晴監修の
『幸せの扉を開く　クリスタルヒーリング』
これを拝見しての総評が以上。
石の各論については、
この人は、透視能力なし、
とみている。
思い込みを
石に押し付ける傾向が大
という癖が濃厚である。
だから、突っ走ることが
できるともいえるけど。