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【天才級の思想カルト(吉本隆明)と 宗教狂信家(田川建三)との掛け合い漫才】
早めに教祖・鼻祖の側に到達すると、
そこで辞めるのと続けるのと二つの道が
あることに気づく。
これは、くだらねえと思うと辞める。
これは、儲かると思うと続ける。
この思想と宗教の二つに共通するのは、
言説の販売です、ね。
思想のからくりと宗教のからくり。
これらの舞台裏を知っているのは、
プロの側だけ。つまり、鼻祖・教祖には
自分がやっていることの仕掛けがわかっている。
取り巻き幹部たちも、うまい汁が吸えるので、
金儲け機構に随伴しているだけて、その虚構性の
危うさについては了解済である。
そして、教祖不在・鼻祖不在でも、
残った組織をなんとか回して、経営していくことも
可能である。
利益がでるのが新聞なので、輪転機を回しつづける。
SGなんて、三代目は日本にいない。
税関通過後、帰国した痕跡がない、とか。
しかし、技術については、
残念ながら、フリーエネ詐欺があるくらいで、
偽薬を売ってもすぐにばれるので、
それは思想詐欺師、宗教狂信家のように
長期間にわたりだまし続けることはできない。
もっとも、社会問題化しないものは
ないことはないけど。
資格なしで開業できるのは整体系で、
これも、ピンキリなので、市場淘汰されれば
やぶはいずれ消滅していくので、市場原理に
まかせておけばよい。虚偽は淘汰されていく、と。
さて、
思想カルト(吉本)と宗教狂信家(田川)との掛け合い漫才。
宗教狂信家が思想カルトを批判して儲ける。
そして、
思想カルトは宗教狂信家を批判して儲けた。
これでは、まるで、
プロレスの八百長みたいなものだが、
これもご愛敬になる。
いまは、佐高信左翼的評論先生が
佐藤優左翼的狂信家から名誉棄損で訴えられ、
訴えられた側は、言論の論争で勝負せよと迫る。
まぁ、ちょい批判されたからといって、
すぐ訴えるのは、もはや、落ち目といってよい。
というのは、売れるようになると、批判されるのは
当たり前すぎるので、それを一々めくじら立てるのは、
もはや落ち目である。
佐藤優は論争のできない言論家としては御終い。
言論戦を名誉棄損にすり替えるなと佐高はいう。
好戦家にとって、久方ぶりのマスコミネタなので、
また、売れる機会が増えるので歓迎となる。
だが、最初から、
佐藤のように嫌戦家となるのは、だめでしょう、ね。
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