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【キラーコイルの秘密】
【変化ありません?のその後(再掲載1502)2012】

敏感体質改善上、こちらの対策に外れなし。
遠隔調整上、2023に、結果未成就事例が
一件発生。リアルの対策も必要との申入れも
しておきました。手段は複数あると思われるので。
以下の記事は、
何か見落としていないか、
というこちらの問題提起になっています。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201209030002/
【変化ありません?のその後】
以下の事例は、
本人装着拒否を見越した
間接的な結界調整事例に該当します。
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外国系の霊的障害事例に対する
間接介入、遠隔介入を
されようとされる方からのレポで、
はたして、相手から了解を得た上で、
実験できるようになられたのか、
そのあたりは不明ですが、
最初、本人弁らしきものでは、
聴こえなくなったといいつつも、
実験者からみると、何か本人がそれでも話しをしている
そぶりなので、これは、聴こえているとか、
そのように、間接的に推理された結果、
変化なし、というレポを受けたことがあります。
憑依しているものが、一つとは限らないのですね。
複数憑依しているのがほとんですので。
だから一つの憑依体の声が聴こえなくなっても、
他の憑依体の声が聴こえていることはありえるのです。
逆にいいますと、
実験者にどれだけ観察力があるのか、
あるいは、実験者にどれだけのサニワ能力があるのか、
このあたりは、どうも素人に近いのではないかと、
こちらは疑義を持っていました。
それで、こちらとしては、
本人がどう感じているのか、
それが知りたいのだ、と。
また、本人の了解を取らない実験に対して、
本人がどこまで正直に観察者に感想を言うのか、
このあたりも疑問である、と。
本人が観察実験者に心を開いていない場合、
秘密実験というのは、限界があるんじゃないかとして、
こちらからは、
本人と観察実験者がよくよく話しをされて、
協力されつつ、事態改善されたし、と
申し入れをしておきました。
追加対策から一週間経過して、
変化があるとも、変化がないとも、
その後レポなしですが、
最初の対策で効果なしと観察実験者が結論を出しても、
実は、本人弁では、聴こえなくなったという発言があること、
むしろ、こちらは、そういうちょっとした行き違いのほうに
注目するのです、ね。
ちょっとした変化を観察実験者が見落としているのではないか、と。
ということで、
追加対策のときに、
こちらも、念のため、
複数の方に、同じものを配布しました。
裏を取るために。
すると、注意深い人から、
想念感応要素があるという趣旨のレポを受け取りました。
というのは、
これまで、敏感体質改善等で、
こちらの対策が外れたことはないので。
変化がありません、というのは、
変化を見落としているのではないかと、
こちらは疑うのです、ね。
まして、本人弁ではなく、観察実験者の弁ですので、
信憑性がやや薄い、と。
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【コイル独自開発路線18年分の年次目次】
18コイル独自開発路線2024労宮強制開孔の秘策開示
17コイル独自開発路線2023宝石3/4石組合せ実験
16コイル独自開発路線2022螺旋の魔術師
15コイル独自開発路線2021必須の静電気/電磁波対策
14コイル独自開発路線2020ハワイ黒魔術の探索へ
13コイル独自開発路線2019重要ヒント/感想レポ/再掲載満載
12コイル独自開発路線2018黒エネ性質の見極め
11コイル独自開発路線2017キラーコイルの小情報開示
10コイル独自開発路線2016黒吸収系の素材活用へ
09コイル独自開発路線2015アリの地上戦からハチの空中戦へ
08コイル独自開発路線2014プロ「チェンソーマン」デビュー
07コイル独自開発路線2013の勝利のダイヤモンドコイル
06コイル独自開発路線2012精神不調対策の本格化
05コイル独自開発路線2011「コイルをめぐる冒険」期
04コイル独自開発路線2010R.シュタイナー取込み
03コイル独自開発路線2009パワーグッズ黄金期
02コイル独自開発路線200８水晶とアズライトの接続採用
01コイル独自開発路線2007コイル構造に独創的秘密
(※2004-2006 下積み時代
●2006M.Gardner『自然界における左と右』
これをヒントに二重筒の超初期コイル制作
●2005矢山利彦『気の人間学』
これをヒントに密教系鈷の探索
●2004豊島泰國『日本呪術全書』
これを手引きに教室結界制作)
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