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【キラーコイルの秘密】
【土日だけの施療で、
平日はお祓い禊浄三昧の業捨治療(谷原弘倫)】

施療していて
他人の業を引き受ける、
というのは、
被り三昧となり、
そのため、
施療は土日に限定し、
平日は被った業の祓い禊浄に
努める、としていたのが
業捨発案の谷原弘倫だった。
いまは廃業のところ、
実家は、広島県呉市の仁方町である。
それはいいとして、
あの６の指の形ではどうみても、
相手から吸収する形になっており、
案の定、
2日の施療日以外は、
被った他人の業落し三昧の日々であった。
それでも、
体調を崩し、廃業したという。
わざわざ、
相手の悪いものを
引き受ける「引き受け気功」なるものが
九州にあると聴いたことがあるところ、
被ったものをだす作業をしないと
当然、体調不良になる。
———————-
以下、関連記事。
https://killercoil.fc2.net/blog-entry-8126.html
空海の法力を使った「業捨」開発者谷原弘倫(広島)は廃業
2021/03/19
サイキック系コイルの可能性
コイル
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【空海の法力を使った
「業捨」開発者谷原弘倫(広島)は廃業】
親指で、
相手の皮膚をこすっただけで、
猛烈な痛みが発生し、
開発者の谷原弘倫 によると、それは、人の業が皮膚表面に
浮き上がる痛さだという。
この広島在住の人物を保江邦夫に紹介したのは、
『人は死なない』の矢作直樹だった。
それにしても、矢作はどこから、その人物情報を得たのか。
だが、業捨の開発者谷原弘倫は、
患者からの被りを受けるので、廃業。
その直伝継承者は群馬にいる。
名前は失念しているけど。
さーっと、さすっただけでも、
相手の身体に痛みが発生する。
なかには、施療器で、
こすりまくれられて、痛みに悶絶して、
嬉しがるマゾ体質者は多いけど。
岐阜の超能力気功家の土屋靖子は、
もう高齢なので、そこで、
不思議な体験ができる人は少ないだろう。
美濃市在住らしいけど。
こういう超常現象家名鑑に載って不思議でない
隠れた人物は、ごろごろいる。
だが、一発屋の類なので、
なかなか、それを体系化して
他につたえにくい。
こういう奇妙奇天烈な人を知っているのは、
かの病気の百貨店状態だった作家の遠藤周作あたりで、
それは、もう、医者遍歴、超常現象家遍歴を重ねてしまう。