呪と祝の記号装置=呪詛と呪鎮の装置開発

コイル1※いまお悩みがあれば、こちら、からどうぞ。
【無料相談×診断】
2※KillerCoil無料メルマガ登録はいますぐこちらへ。

【再掲載】【KillerCoilの秘密】 【呪と祝の記号装置=呪詛と呪鎮の装置開発】


白川静による漢字研究だと、
漢字を呪と祝の二体系に分類していく。
それが妥当なのかは、わからない。
わからないけど、
象形文字がさらに記号化されると、
普遍記号として、
いろんな祭儀に使えるようになる。
こちらが注目したのは、
王権力=鉞パワーであった。
金太郎の歌にも、
クマに乗って鉞を担ぐことが
登場している。
武力、武器は王権の権力象徴と解すことができる。
ところで、
呪と祝について、
とくに、呪は、
呪詛と呪鎮に細分化されていく。
これも、記号による対応が可能とみている。
呪詛は呪の集中蓄積であり、
呪鎮は呪の分解崩壊である。

ダ=ヴィーン∀!!
★足腰に問題のある方新メルマガいますぐご登録!!★

コメント

タイトルとURLをコピーしました