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【呉智英『サルの正義』 =大衆蔑視罵倒論1996pp.299】
この呉智英は、
ひょっとすると、
綾小路公麿風の他虐ネタで受けを
狙った小評論家ともいえる。
つまり、読者が罵倒されて、読者が嬉しがることを
狙った文筆芸風ともいえようか。
以上、補注。
以下、記事。
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どうやら、マニアに入りこんできたらしい。
くだらない評論が99あるとすると、
面白い評論が1ある。
まぁ、1つでも面白い話があると、いいっか、と。
それにしても、
こういう人が言論で飯が食えるようになるには、
ショボイ日々があったはずだが、よく持ちこたえて、
民主主義批判路線を維持したと、その忍耐強さに
一票入れておこう。
彼の役割は、虚像を剥がす、というもので、
それは、多分に、親戚の女連中の虚飾剥がしに
通じるものがある。
生まれは名古屋。
この地域では、女を嫁に出すときは、
家一軒分くらいの値段をつけるみたい。
つまり、持参するものがそのくらい、ということ。
ご皇室だと、1億5000円熨斗つけるけど。
貰ってうれしいナンパ野郎。
それにしても、血脈と熨斗金をゲットして、
ナンパ野郎は何を企むのだろうか。
いずれ、この男の家系血脈の下種さが
暴きだされるだろうと推測するけど。
多分、今以上のバッシングの嵐になると予測。
さて、呉智英については、
初期三部作とその他数冊で検討終了の予定だった。
しかし、彼が批判対象のモデルとしているモノが、
ちと、そこらのやつと違うこと。
しかも、容易に同調せず、執念深く死角探しを
している点が、面白いかな・・・・。
普通なら、その道の権威に
いともかんたんに依拠するのだが、
かんたんに女とsexしない感じの距離の取り方をしている。
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