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Google表示2位: 【古今東西オカルト文脈の全体概略図(改題)】
部分からちまちま入りたがる、
というのは、実務家に多いところ、
そういうのは迷路のくそツボに
はまり込み、くそまみれになるだけが
オチだろうとみている。
つまり、センスがない、筋が悪い、と。
かんたんに落とせる女は、
所詮、それまでのことで、
落としたあとは、捨てる対象になる。
最初は、ご皇室の御令嬢くらい狙うのが
よろしいのかな、誰かさんみたいなに。
ゲットだぜ、とびきりのお嬢様!! 、なんて。
しかし、公然化してしまえば、あとは、
その野郎を叩くに限る、となるのでご注意。
まぁ、最初、
ちまちましてしまうと、
小さくまとまってしまう。
それでも、小市民的幸せがあれば、
その人にとっては、よいのだろう。
その人の人生なので。
以下は、かなり長い旅路への序曲となる。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202003050002/
【再々掲載?=
オカルト知識の基盤をどこに置くか?】
この記事は、
一度、再掲載で取り上げているのではないかと
思われるので、再々掲載? にしておきました。
最近では、
法学系もカルト法学に見立てていますので、
解釈主観性の関与の強い分野を
カルトに括っています。
以下、再々掲載になります。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201605110001/
【オカルト知識の基盤をどこに置くか?】
オカルトの源流は、
西洋では、
ピタゴラスあたりから始まります。
しかし、記録はせいぜい、評伝が二冊程度です。
そして、
新プラトニズムあたりが、
亜源流とすると、
やはり、オカルトの親玉はプラトンでしょうか。
古代では、アリストテレスを含めて、
このあたりから開始されるのが筋がいいと
こちらはみています。
あと、中世では、
オカルト哲学は、
アグリッパで代表されるところ、
残念ながら、
邦訳がないため、英訳のみになります。
シュタイナーは、
パラケルススの完全取り込みをしているところ、
パラケルススの場合は、
占星術的知識が満載です。
あと、オカルト魔術は、
ほとんど、技術的なことですから、
思想性はほとんどなしなので、
面白みはないでしょう、ね。
で、日本のオカルトの源流は、
天台オカルトが総本山の感じです。
日本の古代オカルトについては、
古事記・日本書記の解釈次第になります。
あと、密教マジカルもほとんど魔術上の技術ですから、
思想的な深みはないとみておくのが無難でしょうか。
仏教系については、
これと比較するのは、
ヒンドゥー系でしょう、ね。
あとは、ベーダ解釈次第になります。
中国道教については、
民間伝承の類ですから、
こざかしいテクニックが満載かもしれない。
神道については、
神仏習合が古代・中世的姿ですから、
こんなことをやっているのかの確認くらいで
よろしいのではないかと解しています。
こちら的には、
ジャパンオカルト、
アジアオカルトについて、
さほどの魅力を感じないので、
軽い扱いになっています。
最近、こちらは、
シュタイナーとクロウリーとの比較視点から、
論点抽出できるかを検討中です。
当然ながら、
シュタイナーとブラヴァツキーとの比較も
必要になるでしょうけど、
これは、
南北霊統と東西霊統との対立とみておけばOKです。
ナチスオカルティズムの暗流が、
ブラヴァツキーとみてもさしつかえない。
あと、面白いのは、
オカルト系民俗学でしょう、ね。
これは、日本では、小松和彦氏が典型です。
善玉オカルトと悪玉オカルトとの対比視点は、
かなり役立ちます。
こちらがオカルトと関わる基本視点は、
オカルトビジネスの有無だけであり、
金になりえる素材かどうかの吟味が主になっています。
つまり、コイル開発上、使えるものがオカルト素材にあるのか、
というだけの興味と関心です、ね。
ちなみに、
こちらのコイルの技術基盤は、
物理、化学、数学の三つがメインになっています。
鉱石、宝石のエネルギー分析は、
サイキック的透視と物性物理知識の突合せに
依拠したものになっています。
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手っ取り早く、オカルト商売したい方は、
顔の面を厚くする訓練をどこかで積むのが
よろしいかもしれない。
従来の手垢のついた分野と重なっても仕方ないし。
オカルト分野の死角、盲点、弱点は何か。
これをひたすら探索していくと、
宝石コイルというような新ジャンル設定にたどりつく。
新しいジャンルを作らないと、
誰もあなたに見向きもしない。
こちらの真似をするよりも、
こちらの欠けているものを探すのが
自由への近道と思うのだけど、どうだろうか。
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