元島栖二(せいじ)『CMCカーボンマイクロコイルのすべて』

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【再掲載】【KillerCoilの挑戦】 【元島栖二(せいじ) 『CMCカーボンマイクロコイルのすべて』】

元岐阜大の先生。
1940生まれ81歳。
まさか、ここまで、
一挙に、丸山修寛を軽く超える商品を
揃えてくるとは予想外だった。
ここで二つサンプル調達。
やっていることは、
フラーレン構造体炭素とは別の
マイクロ二重構造炭素螺旋体の
素材提供になる。
もっとも、
彼のCMCセンサーの先端の
真鍮素材の中にCMCがどのくらい入っているのかは
不明だが、ロッドも真鍮素材に統一している。
木製の柄は桐である。
『図解 カーボンマイクロコイル』など
過去の研究の集大成が『CMCのすべて』となる。
そのなかに、
ロッドセンサーを使ったデータは
当然、操作者の主観条件が入っている。
彼のいうところのゼロ磁場というのは、
600mG以上の測定データを示すものとされ、
±０のことをいうのではないことにご注意。
磁場は高いほどよいと彼は解釈している。
ちなみに、分杭峠の磁場は750mＧとしている。
彼の定義からすると、600mG以上が0磁場なのだ、とか。
とすると、電磁波を打ち消すものが高磁場であり、
それを0磁場と解釈するのは、普通の意味を超えている。
まぁ、電磁波ストレスというノイズを消去する
作用が炭素にあればよく、電磁波の完全消去だと
通信できないので、生体に作用する電磁波ストレスが
解消できればよいと彼は解している。
よく勘違いするのが、測定器の表示が減っていないと
指摘することがあるけど、派生的な電磁波ノイズが
軽減されて、身体ストレスを感じなくなれば、
それでよしとする他ない。
ここにきて、
中古サンプルも含めて、
①レヨネックス(ドイツ製)、
②ネボトン(ロシア製)、
③CMC(日本製)、
④wavesafeという四つ葉クローバ形状シール(日本製)、
⑤三点アルミシール(日本製)、
⑥フォトニクフラクタルハーモニーという
3×３の魔法陣構造体(日本製)の改造(KillerCoil実施)、
(※これはどこかの会社が共同で開発したものに
基づいてレーザー加工機で紋様を描いたパクリ品。
よって製品販売しているとこに独創性はない。)
⑦メタトロン構造体シールと金属シール、
⑧トーラス構造体金属シール、
などが、
一挙にそろってきた。
ここ数日でかき集めることになった。