健康習慣はいたって常識的な線に落ち着く

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【健康習慣はいたって常識的な線に落ち着く】

不思議なもので、
従来医学、既存医学を
いかに批判したとしても、
提唱する健康習慣は、
いたって常識的な線に落ち着く。
たとえば、西原克成の『患者革命』pp.318。
つまり、貝原益軒の「養生訓」と
変わり映えしないものに帰結する、
ということ。
その中でも、
こちらが気にいったのは、
腹を冷やすな、というもの。
その根拠については、疑問があったとしても、
世の中には、冷たいものを飲まない、という方がおり、
これはあるな、と。
腸内にある常在菌、ウィルスが、
冷やされることにより、顆粒球に包まれて、
体内のあちこちに循環してしまい、
細胞内感染してしまうので、とか。
こちらは、健康の源は、
腸管理をいかにするか、ということで、
ミドリムシ(学術名ユーグレナ)を
基本ベースに摂取しているところ、
このヒントは、島根六日市にある健康の里の
〒699-5306 島根県鹿足郡吉賀町柿木村大野原５８８
電話： 0856-79-2323
ご主人への突撃インタビューによりヒントを得た。
体調がすこぶるよい、と。
しかも、当時80歳なのに、顔にしわが全くないのには
こちらはびっくりしてしまった。