健康分析機器の衝撃は続くが第一弾検討終了

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【再掲載】【KillerCoilの挑戦】 【健康分析機器の衝撃は続くが第一弾検討終了】

年末に発注した健康分析機器のうち
一つは船積み段階のトラブルで、
販売元からキャンセルするようにとの指示があり、
返金処理となった。
いま手元に二台届いているところ、
残りの一台は、手の反射区に関するもので、
分析と施療の兼用仕様になっている。
これは、日本的な治療家への対抗装置と
位置付けている。
原始的なフーチで陰陽五行ドグマ振り回しなので、
これをかんたんに打ち破る分析&施療の装置は
もっていたほうがよいと判断したため。
あと、経絡診断装置があるも、
この検討はかなり後になるでしょう。
当面の対策は、
静電気対策、電磁波対策の継続があり、
たちまちは、測定器があれば足りるので、
健康分析機器類のコレクション第一弾は
これにて終了させる。
まぁ、簡易な方法で、
かなりのことが精度85％前後の確率で
健康状態を把握できる、ということ。
これが了解されただけでもよしとする。
また、
auto-theraphy
という面白い機能があったが、
それは、気休め程度にすぎないと判断している。
体内臓器の水素原子スピンのsn反転という
オセロゲームのような操作なので、
いかに反転させても、すぐ元に戻る、と。