写真左端の四本目のコイルは、
納期遅延代償コイルで、
これは、「眠れる森のコイル」にしました。
(ショップ未登録。熟睡、安眠を誘導するコイルです)
「眠れる森のコイル」は、
生体電気安定化コイルとともに、
隠し味的な作用があるとみています。
装着箇所はどこでもOKです。
ただし、上下左右の向きについては、
各自が快適と感じる方向にてお使いくださいませ。
ちなみに、
どうして、横になると、
すぐ眠たくなるのかの根拠は、不明です。
こういうのは、経験則上、結果だけが判明している
事象だということです、ね。
理屈を知りたい人は、ご自分で研究してくださいませ。
おそらく、100年研究しても根拠不明でしょう。
事象と結論。
この二つを媒介する理屈がないと、
結論を信じないという人は、
過半数くらいおられます。
結論がでていれば、あとは、素直に受け取れるか、
という単純な問題にすぎないのですが、
素直になれない人は、結論拒否されまでで、
それは、信仰の自由の振り回しの結果にすぎない。
そもそも、オカルト上の立場分岐の問題なので、
気にすることもありませんけど。
ただ、眠りが浅い人にとって、
睡眠問題は深刻なところ、
ヒント的には、どうして眠りが浅いかというと、
シュタイナー的には、
自我がアストラル体への攻撃監視をしているため、
自我が眠りにつけないのだ、とする不眠分析があり、
これは、妙に説得的なところがあります。
もっとも、こうした分析は、
人間存在様式に対する特定の見方に依拠していますので、
あとは、その対策がとれるか、になります。
しかし、シュタイナーには分析はあっても、対策なし。
だから、こちらがその対策を立てることになります。
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