例外現象をこじあけていくと独自仮説になる

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【KillerCoilの秘密】 【例外現象をこじあけていくと独自仮説になる】

例外現象というのは、
標準現象とはあくまでも逆なので、
数的には少ない。
つまり、例外というものについて、
あまり人は注意を払わないし、
気にもとめないので、
知られていないことが多い。
だから、人の意表を突くには、
例外現象の発見に努めていくと、
例外現象発見家として、
一躍、世間の注目を浴びることがある。
しかし、例外現象に基づく独自仮説は、
他人の想像の及ばない知見なので、
まず、常識的に理解されることもなければ、
受け入れられないのが普通である。
こちらからすれば、
標準、原則は、
ヒトによく知られているので、
いまさら、
それをなぞっても注目されない。
当たり前のことを言っても目新しさはない。
さて、
①ラピスで吐き気、ぶっ倒れる人がいるところ、
他方で、
②ラピスで頭痛が激減したという最近レポを受けた。
締めると緩めるをヒントに
ラピスで頭痛軽減を試すと、
0-１の範囲に収まる、とか。
その事由は何なのでしょう・・・・・。
細胞内電磁波汚染が、
細胞を締めることにより
追い出されたと想像するのでしょうか。
あるいは、
細胞内電磁波侵襲が、
細胞を締めることにより
軽減されると想像するのでしょうか。
さらに、
どこにラピスを装着したのでしょうか。
胸元か、
左腕か、右腕か。