癖なく、
片寄りなく紹介されています。
ただし、入門書なので、
印とか、真言の紹介はなしです。
こちらの仏像入門は、
とある施療系の方が、仏像の印に着目された、
ということで、この本を紹介されていたところ、
残念ながら、印の記載はなし、でした。
通常、
施療系の方というのは、
薬師如来から入ります。
しかし、眷属として使い回すには、
薬師如来だけでは不十分でしょう、ね。
また、印にも、
左手系、
右手系、
左右均等系、
左右クロス系、と
四つありますので、
この中で、危険なものの識別ができないうちは、
安易に手を出されると、
不具合が発生しやすくなりますのでご注意です。
信なしの仏教系眷属の使い回しは、
原則ありえないです。
安易に手を出しますと、
バッシングの干渉を受けやすくなります。
単なる施療上のエネルギー使いが転落していくのは、
信なしがかんたんだからと思い込まれるところに、
落とし穴が待ち構えているのです、ね。
病み上がり、大病あがりの施療家というのは、
こちらはあまり信用していないです。
というのは、浄化不足がほんどですから。
生体静電磁場の改善調整で、
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