今現在の右手腕指ブレス
小指は、18K×アウィナイト、磁気ヘマタイト、
テラヘルツ×磁気ヘマタイト、
中指は、磁気ヘマタイト×テラヘルツ、
という仕様。
腕ブレスは、
上から、
ブロンザイト、
黒トルマリン、
エピドート、
ペトリファィドウッド、
爆裂水晶、
テラヘルツ、
になります。
どういう実験目的なのか、ですが、
放射、リターン、エネ転換、エネ注入、
などが実験目的になります。
腕、指で実験したあと、
これをコイル化していくのが
こちらの常套手段になります。
普通には、右手指にじゃらじゃら、というワケにも
いかないでしょうから、
コンパクトにコイルにまとめ、
身体の排出側に装着することを目指しています。
右足首、右腰前、腰後ろなどへ、
男性標準(=女性例外)エネ流れの人は装着していきます。
男性例外(=女性標準)エネ流れの人は、身体左側が排出側になります。
だから、エネ流れの標準・例外により、
ブレス、コイルを装着する位置・箇所がことなってきます。
以下は、2009年頃のブレス配置です。
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