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【キラーコイルの秘密】
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202303070009/
【緑の手の人間を探せ、か!】

とかく細部の技術的なことに
こだわる人が多いところ、
それはモグラたたきをしているだけで、
枝葉末節をつついているにすぎない。
木をみて森がみえない。
そういう方は
入口戦略の誤謬にまとわり
つかれているので、
出口戦略は当然みえない。
つまらないちっぽけな自分にこだわり
殻が破れないので、ブレイスルーは
ありえない。
大きな考えを入れる器もないし、
細部のミクロの無用な決死隊を
くりかえすだけ。
一週間で見抜けることが
一生涯かかってもみえないし、
また、死んでも直らないので、
産業廃棄物行きというまで。
そもそも存在自体不備誤謬か。
それにしても、
再スキャンするまでは
『オーラテクノロジー』の中に
「緑の人間の手」の話があることは
全く失念していた。
こういうのは体験しないと
そもそも問題意識にも上らない、と。
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こちらの2012初期開運講座の
DVD画像では全体に緑が懸かる。
手だけではなかった。
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以下、関連記事。
https://killercoil.fc2.net/blog-entry-2757.html
井村宏次のオーラテクノロジー
2011/05/30
コイルをめぐる冒険
【井村宏次のオーラテクノロジー】
荒俣宏の『99万年の叡智』の中に、
「見えざるエネルギー」が紹介されていて、
それで、ライヘンバッハのオドパワー関連の書を
拝見していると、
そういえば、初期に、オーラ透視をさんざん実験していた
井村宏がいるのを想起した。
もっとも、彼の宝石解説本にある
宝石のエネルギー性質については、
かなりの疑問があるけど、
放射型とか受容型とか、
色の分類はないけど、
間違った部分はあるとしても、
それなりの突っ込みをしているのは、
許容の範囲だろうと解した。
一応、『オーラ・テクノロジー』という解説本は、
『サイテクノロジー』の補遺として受け止めたい。
しかしながら、こうした分野に関して、
シュタイナーの透視本をくぐると、
抵抗はぐーんと軽減します、ね。
トンデモ拒絶懐疑派は頭で理解できないものは拒否するけど、
一度、事実に遭遇して証拠を見せ付けられると、
一転して、懐疑派から信仰派に転向しやすい。
目次
まえがき
第一部　いま明らかにするオーラ・気の世界
　　１．オーラと未知のエネルギー
　　２．退化してしまったオーラ視力
　　３．オーラを”見た”著名人たち
　　４．スターの”華のオーラ”と聖職者の発光現象
第二部　あなたにもオーラが見える
　　１．オーラへの挑戦者たち
　　２．生気の存在を実証するキルリアン・テクノロジー
　　３．オーラ、その色と形の秘密
　　４．あなたにもオーラが見える！？
　　５．オーラと気をキャッチする究極の技法
第三部　生気とオーラの応用テクニック
　　１．迫りくる邪気の嵐
　　２．”緑の手”の人間を探せ！
　　３．邪気人間から逃げろ！
　　４．この食品から生気をとれ
　　５．生気空間をつくりだす
あとがき
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今回あらためて再見したところ、
2014当時、読んだ記憶が蘇らない。
「緑の手」という章にしても、
当時の記憶はない。
彼の『「気」を活かす』は、
６と９についての言及の記憶があるのみ。
他のことは忘れている。
彼が初期に使った特異能力者は若田進。
S・Wとして登場するも、いつの間にか
どこかの時点で本名を明かしている。
彼の事務所に出入りしていた大学生かな。
都会ではいろんな人間がいるもので、
そういう特殊な人たちが彼の事務所に
出入りしていたのは想像にかたくない。
まぁ、こちらは塾生と保護者を
実験台に使ったので、気の標準流れと
気の例外流れの発見に役立ったところ、
井村の場合、女性の取り巻きが少ないのか
気の例外流れに気づいていない節が濃厚であった。
男子生徒の中に
女性の気の流れになる者がおり、
こういうのが男性例外となる。
以下、関連記事。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202303080004/

おそらく、
筒の中の右螺旋水晶が
緑の色彩を帯びてるのは、
銅線巻き付けのためと
推定される。
しかし、銅線がなくても、
やや緑の色彩を帯びている画像もある。