二昆虫学者のエネ分析の紹介本

【二昆虫学者のエネ分析の紹介本】


キャラハン博士とグレベニコフ博士という
二昆虫学者の紹介本があるところ、
一つは土壌改良に繋がるエネ分析、
もう一つは空洞構造にみられるエネ分析で、
はたして、わざわざ紹介する意義があるのか、
どうかですが、・・・・。
さて、
キャラハン博士の本は、
『自然界の調律』という訳が出ています。
グレベニコフ博士については、
『超不都合な○○的真実』のパート1のほうにて、
かんたんな紹介があるも、
ハニカム構造、六角構造効果についての
問題提起的な紹介がありますけど、
反重力装置云々は、煽り的要素大なので、
眉にツバでしょう、ね。
昆虫系の人たちは、
地球磁気、星からの放射エネ、というものに
着目していきます。
電気ばかりが着目されるのは、
樹木植物性と対立するというので、
樹木植物と共生する昆虫を取り上げることにより、
これは、最終的には、樹木植物の生長と抑制という
問題に行き着くことでしょう。
翻訳的には、
『植物の神秘生活』と『土壌の神秘』が、
よく知られているところ、
取り上げ方は、ジャーナリズム的なので、
話題作りが濃厚になっています。
こちらは、
この二著を受けて、
向かった先は、
シュタイナーの『農業講座』であり、
肥料作りの際の攪拌棒の回転方向に
注目しました。
攪拌の仕方は、
右回転が8割で、左回転を2割差し込む、
という感じでの肥料作り・・・・。
しかし、
農業の基本は、
肥料作りの前に、
土壌作りが先行するでしょう、ね。
もっとも、
こちらは農業に全く関心がありませんので、
土壌作りへの挑戦はなしになっています。
だが、
土壌改良コイル、
というものはありえると
みています。
いかにして、
宇宙諸力を土壌に取り込むのか、
という問題に、
土壌改良コイルを差し込む余地はあるでしょう。
宇宙諸力の取り込みですから、
取り込みエネの流れは↓が基本でしょう。
しかし、四方向を意識しますと、
磁気回転の流れに逆らった配置、
つまり、
↑東→↓西、↑北→↓南、
というエネ流れの演出が
よろしいのではないか、と。
逆らうことにより、
抵抗エネが発生し、
それにより、活力が生まれる、と。

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