世界的準発明になるかー眼力パワーコイルメガネ

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網膜剥離症のある方へ
サンプル出しになります。
前にも、少し良くなったレポをいただきましたが、
今回は、さらに期待できるものがあるとみています。
こちらも、ほぼ、眼鏡不要になっており、
この眼力パワーめがね、眼力パワーコイルは、
愛用品になっています。
端末には高額なゲルマ石を組み込んでいます。
半分に折りたためるので、
携帯性も抜群になっています。
上からも普通の眼鏡をかけることもできます、ね。
塾時代は目薬が必需品でしたが、
いまは、目薬はめったなことでは使わない。
白い石のほうが、上側になります。
この説明が抜け落ちていました。
ちなみに、
これは、200９の「眼球調整コイル」の
2021版復活になります。
ずーっと、温めていたネタなんです、ね。
開発過程としては、
2/1１の耳栓コイルから始まり、
6月半ばまで、執念深く、
スペイン製ライマブレスの改造を意識しつつ、
①耳、②眼、③頭、④首、について、
パワーグッズの試作の連続でした。
そのなかでも、最高傑作が、
上記の「眼力パワーめがね」でしょうか。
ちなみに、
①の耳栓コイルは、
外界のノイズをカットするために、
2/1１からずーっとお試ししています。
②、③も常用しています。