ヨハネ黙示録の鉱物(再掲載1264)

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【キラーコイルの秘密】
【ヨハネ黙示録の鉱物(再掲載1264)】


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ほぼ備忘メモの断片です。
大学生くらいの柔らかい頭でないと
普通の社会人では拒否意識が作用し
内容的に関心のないことは
頭に入らない。
社会人になると
どうしても特定価値意識に
凝り固まり、それ以外は
頭に入らなくなる。
そして、
特殊の束に収れんされていき
定年退職時期には、産業廃棄物的
思考回路しかない状態になる。
せいぜい、趣味で生きることしか
関心がなくなってしまう。
吉本隆明的には
それを「特殊の束」の完成と
揶揄しているが、
言われた本人は、
すでに無自覚であり、
職業人の成れの果てというまで。
まだ、アメリカ思想に
被れているおめでたいスピ信奉者の
ほうが相対的にましともいえる。
それなりに
時代の流行に乗っかっているので。
まぁ、マークするとすれば、
こちら的には、E.マスク氏かも
しれないが、
まだ、自伝については未見である。
とくに、SF的にガモフあたりに
マスク氏は影響を受けている。
こちら的には、
ガモフよりアシモフかもしれないが、
SF狂ではない。
以下、
姉妹サイト「ナゾギン」
より再掲載。
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https://plaza.rakuten.co.jp/coilartist/diary/201012060004/
【ヨハネ黙示録の鉱物】
さほど、熟読はしていないのですが、
旧約と新約ともに宝石が登場し、
その中でも、
ユダヤ教徒でない人は、
やはり、ヨハネ黙示録に登場する石に
注目されるようです。
最初に登場するのは、
碧玉、
次に、
赤玉髄、
さらに、
緑玉、つまり、エメラルドが
登場してきます。
普通、碧玉とか、赤玉髄などといわれても、
軽く見逃してしまいます。
こちらも、見逃す類に入ります。
で、注釈書を見ますと、
その碧玉とは、
どうも、ブラッドストーンのように解されています。
次の赤玉髄とは、
赤瑪瑙のことで、
赤とピンクの二重色のもののようです。
原語では、サルダー石だそうです。
三番目は、エメラルド。
で、重要なのは、
赤い色の宝石は、
地中の深いところで生成されるものが多い、
ということです、ね。
赤ガーネットは黒Eg吸収性質の石で、
邪気排出用くらいにしか、こちらは使わない。
カーネリアンは、白Eg吸収性質の石です。
しかし、ブラッドストーンというのは、
緑の石の中に赤の滴の模様があるもので、
たしかに、不気味な石ですが、
基盤となる緑の石が、滴の赤の波動を中和していると
こちらは、推理しています。
今度、テストする予定の石です。
まぁ、このヨハネ黙示録の石をみていると、
ブラッドストーンが分離して、
赤瑪瑙とエメラルドになったと、
いえないこともない。
もっとも、石の生長過程の話としてですね。

ダ=ヴィーン∀!!
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