ブレナン『光の手』に心酔する池田邦吉『光のシャワー』への反発がチャクラ担ぎ屋への反発と重なる

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【キラーコイルの秘密】
【ブレナン『光の手』に心酔する池田邦吉『光のシャワー』への反発がチャクラ担ぎ屋への反発と重なる】


チャクラをいじってどうするのか
という反発はそもそも本山博の
『チャクラの覚醒と解脱』から
始まっている。
本山博と母親との霊能親子への
反発が初発にあるので、
霊能開発して何をしたいのか
この点において、
こちらは最初から拒否的であった。
ということで、
ブレナンの『光の手』を拝見しても
チャクラをいじる程度で何ができるのか
こちらはそもそも何も期待していない。
NASA上がりを売りにしているので
なおさらブレナンの記述に対して
科学的擬装に対する反感がどうも
湧いてくる。
そのブレナンに入れ込む
池田邦吉の『光のシャワー』になると
ブレナン信仰の表明でしかなく
こいつはアホかとみていると
そのうち池田は「神様が・・・」と
信仰体質をもろ出しにしていく。
「神様の力」を借りないと
こいつは何もできないのかと
さらに反発が強まる。
何かとチャクラを強調する連中で
パワスト石を売る口実として
チャクラを利用する連中をみて、
この人たちの出自の何が難点なのか
粗さがしをしていくことに。
すると、お手軽簡単な
レイキとの抱き合わせのサイキック
商売であった。
それにしても、あれこれしながら
本人が花粉症なのはこれいかに
ということで、さらに粗さがしをすると
レイキ前は肩凝りだったことが判明する。
さらにその前は、憑依体質であることが判明。
苦手なのは
善悪ともに流動化させる
ダイヤモンドとかモルダであり、
そのあたりに秘密を解くカギがありそう。
ちなみに、
チャクラとパワストを結びつける
モデルとしては、
ブレンダ・デービスの
『チャクラ&パワーストーンの癒し』
2006がある。
これは石素材しか使えない能なし医師が
たどりついた分野であり、この程度で
腰痛が調整できるのか全く不明である。
こちらはかれこれ18年
チャクラなんていうのは無視して
きているので、精神不調の調整にしても
チャクラが云々という呑気なたわごに
貸す耳をもたない。

ダ=ヴィーン∀!!
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