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【再掲載】【KillerCoilの挑戦】 【バーバラ・ブレナン「光」三部作について】
1995に来日。
そのとき、池田邦吉が彼女に会った、とか。
まるで、信徒と教祖の遭遇の感あり。
さて、最新刊として、
『究極の光の手』が出されているところ、
いまのところ、全く食指動かず。
その前の『癒しの光』は
ほぼ積読状態で、内容失念。
さらに、デビュー作の『光の手』は、
一応、内容拝見するも、
こちらはヒーリングを事としないので、
問題意識がかみ合うこともなく、
面倒なことをごちゃごちゃ書いてるな、
という感じで、応用する立場になるまでもなく、
バイバイという感じの別れとなった。
チャクラに関しては、
日本の本山博を参考にすることのほうが多かった。
というのは、霊的防御の側面がバーバラには
全くなく、かろうじて、第三作目にして登場しているのは
時すでに遅しであろう。
まぁ、霊的防御上の自覚が
最初からかけていたのが、
①バーバラ・ブレナンであり、
②ドナ・イーデンであった、
といえるだろう。
それゆえ、こちらは、上記両名から
影響を受けたというのは、ほぼない。
唯一、ドナ・イーデンから、
男女別の緊張解除の方法をyoutubeから
抽出したにすぎない。
シュタイナーもそうだが、
実は、書かれている本の中に
面白いことはないといってよい。
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